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国営アルプスあずみの公園のチューリップは国内屈指の絶景(長野)

長野旅行に行ってみようと思うけど、おすすめの観光スポットはどこ?手軽に絶景を楽しめる場所ってないの?そんなことを考えている方は、チューリップの季節に国営アルプスあずみの公園を訪れてみてはいかがでしょう。

本記事では下記の内容をお伝えします。

この記事を書いている私は、山、花、街などいろんな絶景を求めて旅行に出かけています。

3月~5月にかけては春の花である桜やネモフィラ、そしてチューリップが各地で一斉に絶景を作り出すので47都道府県を飛び回り、私も大忙しです。

今年(2019年)は、長野県で全国都市緑化フェアが行われ、アルプスあずみの公園も会場の1つとなっていたことと、連休中ということもあって人も多かったですが、それでもチューリップの絶景は見る価値十二分にアリでした。

というわけで今回は、「国営アルプスあずみの公園のチューリップは国内屈指の絶景」というテーマで記事を書きます。

1.国営アルプスあずみの公園のチューリップは国内屈指の絶景

国営アルプスあずみの公園では4月中旬~5月上旬にかけてチューリップの絶景が楽しめます。

アルプスあずみの公園は長野県唯一の国営公園。と言っても、国営公園は全国に17か所しかないので、あるほうが珍しいです。我が地元鹿児島県にもありません…

国営公園は国が運営しているだけあって公園の広さやイベントの規模がとても大きいだけでなく、細かいところまで管理も行き届いている公園が多いです。

ちなみに、ネモフィラの絶景で知られる、ひたち海浜公園も国営公園の1つです。感動すること間違いなしなのでぜひ行ってみて下さい。

駐車場で軽い渋滞に会いながらも中央口から園内に入りました。園内は本当に広いので、地図を片手に回らないと目的地にたどり着く前に迷ってへとへとになってしまいます。最初の目的地「花畑」へ向かいます。

国営アルプスあずみの公園の森の中のチューリップ
国営アルプスあずみの公園の森の中のチューリップ

花畑は森の中にあります。森の中一面がチューリップで埋め尽くされてカラフル。脇には小川が流れてます。

桜の木もたくさんあって、4月中旬頃には桜とチューリップの両方を楽しめるようです。

国営アルプスあずみの公園のチューリップと北アルプス
国営アルプスあずみの公園のチューリップと北アルプス

森を抜けてもチューリップ畑が続いていました。圧巻です。

奥にはまだ雪をかぶった北アルプスの山々が見えます。雲の合間から槍ヶ岳が顔を出したり隠れたり。

曇りコンディションでこれだけすごい景色。もし青空とアルプスと桜とチューリップが揃ったらとんでもない絶景になるだろうな。

続いて穂高口方面へ向かいます。

国営アルプスあずみの公園のチューリップと馬
国営アルプスあずみの公園のチューリップと馬

マレットゴルフ場付近の丘にもチューリップが植えられています。乗馬体験もやっていました。のどかです。馬の背中から見る景色も良いんだろうなあ。

国営アルプスあずみの公園のチューリップと芝桜
国営アルプスあずみの公園のチューリップと芝桜

この辺りは芝桜(ピンク)やネモフィラ(青)も植えられていました。なぜか芝桜の中に一本だけチューリップが生えていましたが、偶然なのか庭師さんの遊び心なのか…

いずれにしろいろんな花のミックスも綺麗です。

2.国営アルプスあずみの公園の開園時間や入園料は?

国営アルプスあずみの公園の閉園日は毎週月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)と年末年始。開園時間は季節によって変わります。

開園するのは9:30で変わりませんが、閉園が夏は18:00、冬は16:00と2時間も違います。また、イルミネーションが行われる期間(例年11月から1月頃)は閉園時間が9:30まで延長されます。

開園時間
3月1日~6月30日9:30~17:00
7月1日~8月31日9:30~18:00
9月1日~10月31日9:30~17:00
11月1日~2月末日9:30~16:00
イルミネーション期間9:30~21:00

入園料は国営公園ということで大人450円、中学生以下は無料と、とてもリーズナブル。4,500円で購入できる年間パスポートは全国17か所の国営公園のうち、有料である12か所で利用できます。近所に国営公園があったら絶対買ってると思います。

入園料
一般団体年パス
当 日 券2日通券当 日 券2日利用
15歳以上450円500円290円350円4,500円
65歳以上210円250円210円250円2,100円
小中学生以下無料

3.国営アルプスあずみの公園へのアクセスは?

今回訪ずれたのはアルプスあずみの公園の堀金・穂高地区で、四季の植物やイベントが楽しめる家族、カップル、友達のいずれでも楽しめます。

堀金・穂高地区へは、車でなければJR穂高駅からのあずみの周遊バスかタクシーを利用して行くことになると思います。バスは1日5便程度で所要時間は15分ほど。1回乗車券は600円、1日乗車券は1,000円なので、往復で乗る予定であれば1日乗車券を買うのが良いです。

今回紹介しなかった大町・松川地区。こちらはアスレチックなどのアクティビティが充実していて、子供連れの家族で楽しむ場所といった感じです。

こちらも車でなければJR信濃大町駅からバスかタクシーを利用することになります。

以上、国営アルプスあずみの公園のチューリップの絶景についてお伝えしました。

北アルプスを背後に抱えた、こんなにすばらしいロケーションは他の国営公園にはありませんし、チューリップだけでなく季節ごとに見頃の植物やイベントがありますので、ぜひ行ってみてください。