鹿児島市仙厳園の2月に見頃を迎える梅

鹿児島の絶景 2月に行くべきスポット

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2月に鹿児島観光へ行く予定だけど、まだ行く場所が決まってない。2月の鹿児島で見るべきスポットってどこ?あと、時期に関係なく行くべきスポットってある?

そんな疑問にお答えします。

本記事では以下の内容を解説します。

この記事を書いている私は鹿児島生まれ鹿児島育ち。県外にも住んだことはあるけど、外から見てもやっぱり魅力いっぱいの鹿児島に帰ってきたアラサー男です。

そんな私が、「鹿児島観光を2月にするなら行っておくべきスポット」というテーマで執筆します。よければご覧ください。

1.鹿児島の絶景 2月に行っておくべきスポット

1-1.鹿児島県鹿児島市仙巌園

鹿児島市の仙巌園では、2月上旬から中旬頃にかけて梅やカンヒザクラが見頃を迎えます。

南国鹿児島では2月にもなると、最高気温15度を超える日も出てくるほど暖かくなり、園内も賑やかな色合いになってきます。

鹿児島市仙厳園の2月に見頃を迎える梅
鹿児島市仙厳園の2月に見頃を迎える梅

3月下旬になればソメイヨシノも咲き始めますが、カンヒザクラの濃いピンクはより印象的です。梅も種類によって、白、赤、ピンクと鮮やかで、史跡や庭園、園内からも見える桜島と相まって絶景です。

鹿児島県鹿児島市にある仙巌園から見る桜島

仙巌園は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成遺産ですから、季節に関係なく、歴史や文化を感じることのできる素晴らしい施設であることにも間違いはありません。

1-2.鹿児島県指宿市 菜の花畑

指宿市の市花でもある菜の花は、12月下旬~2月中旬頃までという比較的長い期間、見頃を楽しむことができます。

この時期に来るとよく分かりますが、指宿市にはいたるところに菜の花が植えられていて、この時期は市全体が黄色くて明るい雰囲気になっています。

特に、開聞岳とセットの菜の花畑はとても見応えがあります。

開聞岳は非常にきれいな円錐形をしていることから「薩摩富士」とも呼ばれており、薩摩富士をバックにした菜の花畑の絶景を撮りにたくさんのカメラマンが来ます。

指宿市の開聞岳を背景にした菜の花畑

指宿市は温泉のまちとしても有名で、温泉宿もたくさんありますし、全国的にも珍しい砂蒸し風呂も楽しめますので、2月の鹿児島観光では指宿市で1泊することをおすすめします。

1-3.鹿児島県霧島市 嘉例川駅

霧島市の嘉例川駅でも、2月になると梅が咲き始めます。

木造の嘉例川駅舎と車体が黒色でレトロな雰囲気の特急はやとの風、そして梅の花が揃うととても見応えがあります。

梅が散り、3月下旬~4月上旬になると、今度は鉄道沿線に植えられた桜の花が咲いて、駅舎、列車と相まってこれ以上ないほど豪華な 田舎の風景ができあがりますのでこちらもできれば見ていただきたいです。

また、駅舎で販売している駅弁は、鹿児島の故郷の味そのものでおすすめです。

鹿児島県霧島市にある嘉例川駅の駅舎正面

土日の昼間限定で駅舎内で販売している駅弁は、九州駅弁グランプリで3連覇したこともある、とても美味しい人気の駅弁です。

黒豚や薩摩地鶏をふんだんに使ったような豪勢なものではなく、素朴だけど、鹿児島独特の甘めの味付けで、落ち着く美味しさなのです。

霧島市の嘉例川駅で販売している駅弁

駅のすぐ横に公園もありますので、そこでゆっくり食べても良いですし、旅行からの帰り道、電車や飛行機の中で食べるのも良いかと思います。

2.時期に関係なく行くべきスポット

2-1.鹿児島県霧島市 霧島神宮

近年、パワースポットとして有名になっている霧島神宮は、季節を問わず行っていただきたいスポットです。

霧島神宮がパワースポットと言われる理由は、霧島神宮のご神体である高千穂峰が天孫降臨の地とされているからです。

天孫降臨とは、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が地上を豊かで平和な国として治めるため、孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を地上へ遣わしたことを意味します。

また、瓊瓊杵尊のひ孫が初代天皇である神武天皇とされていることから、日本の歴史の起源とも言えるこの霧島の地に、大きな力が宿るとされているのです。

霧島神宮には綺麗な朱色が映える本殿をはじめ、樹齢800年のご神木や西日本一の高さを誇る大鳥居など見どころがたくさんあり、季節を問わず楽しむことができます。

鹿児島県霧島市にある霧島神宮の境内

神話や歴史に思いを馳せながらの観光は、また格別なものになるはずです。

鹿児島県霧島市にある霧島神宮の参道

2-2.鹿児島県 桜島

鹿児島のシンボルとも言える桜島は、鹿児島観光で外してはならないスポットです。

桜島は鹿児島県のほぼ中央に位置しているため、県内のいたるところから見ることができるので、桜島がある景色は鹿児島県民にとって、まさに日常です。

鹿児島県の道の駅たるみずから見た桜島

また、桜島からの降灰は、一日の予定を変えてしまうこともありますので、どうしても気にかけなければならない部分であり、良くも悪くも生活の一部になっています。

しかし、大きく雄大で、未だに活動し続けている火山が生活の一部というのは、県外の方からするとかなりインパクトが大きいようです。

桜島の島内外問わず、迫力ある絶景スポットはたくさんあるので、ぜひ旅行の中に組み込んでください。

鹿児島県の湯ノ平展望台から見た桜島の景色

以上、2月に行っておくべき鹿児島の観光スポットなどについてご紹介しました。

ぜひ参考にしていただいて、鹿児島観光に組み込んでもらえればうれしいです。

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