フライオンポイントとマイルの違いって何?【貯め方も解説】

2019年10月11日

フライオンポイントとマイルの違いが気になる方へ。

「JALで飛行機に乗ったら、フライオンポイントっていうポイントが貯まってた。マイルも貯まってたけどこの2つの違いは何?あと貯め方や使い方を教えて?」

そんな疑問にお答えします。

この記事では下記内容についてお話します。

この記事の筆者は旅行大好きの30代ブロガー。暇があれば旅行に出かけて20代のうちに47都道府県を制覇。最近は海外にも出かけるようになりました。

「マイル貯めるなら他の航空会社に分散しないほうが良い」と思ってJALにばかり乗っていたのですが、マイルとは別に謎のポイントが貯まっていることに気づきました。

それが今回ご紹介するフライオンポイントで、これをひたすら貯めたことで飛行機旅がさらに充実したものとなりました。

というわけで今回は、「フライオンポイントとマイルの違いって何?【効率的な貯め方も解説】」というテーマでお話していきます。

1.フライオンポイントとマイルの違いって何?

1-1.マイルの特徴

フライオンポイントとマイルの違いを知るにはそれぞれの特徴を理解することが必要です。

まずはマイルの特徴について解説します。

マイルは飛行機に乗った距離に応じて獲得できるポイントで、正式名称はマイレージです。JALやANAなどの航空会社ごとに設けられていて、基本的には飛行機に乗って貯めるものですが、クレジットカードを使用したり他のポイントから交換することでも貯められます

今回はJALのマイルに限定して話を進めていきます。というか専らのJALマイラーなのでANAのことはわかりません。

貯まったマイルの使い道として特典航空券やeJALポイント、その他商品への交換などが可能です。ちなみにeJALポイントは1ポイント1円としてJALの航空券やツアー代金に充てることができ、基本レートは10,000マイル→15,000ポイントです。

1マイルの価値は交換するものによって変わりますが、通常なら数十万円かかる国際線ファーストクラスに数万マイルで乗ることもできますので、じっくり考えて使う必要がありますね。

下記記事ではマイルの使い方についてまとめているのでぜひご覧ください。

マイルの使い方

1-2.フライオンポイントの特徴

続いてフライオンポイントの特徴についてお話します。

フライオンポイントはマイルと同じく飛行機に乗ることで貯められるポイントですが、大きな違いとして利用の仕方が全く異なります。

フライオンポイントはサービスステイタスを取得することにしか利用できません

今度はサービスステイタスという言葉が出てきました。サービスステイタスとは様々なサービスが受けられるJALの上級会員制度みたなものです。

つまり、フライオンポイントを貯めてサービスステイタスを取得すると様々なサービスが受けられるようになるというわけです。

この他にフライオンポイントの利用方法はありませんし、逆に、サービスステイタスを取得したい人は必至になってフライオンポイントを貯めるのです(サービスステイタスは搭乗回数によっても取得できます)。

サービスステイタスに関する記事を参考に載せておきますきます。

JALのサービスステイタスとは

マイルとの違いでもう1つ大きな点は、フライオンポイントは買い物では貯まらないということです。

マイルは飛行機に乗らなくても貯めることができましたが、フライオンポイントはカード特典やキャンペーンが無い限り飛行機に乗ること以外で貯まることはほとんどありません。

ここまで、マイルとフライオンポイントの違いについて書きました。

まとめると、マイルには使い道がたくさんあるけど、フライオンポイントはサービスステイタスの取得にしか利用できない。マイルは買い物でも貯まるけどフライオンポイントは貯まらないといった感じです。

ここからは、フライオンポイントとマイルの効率的な貯め方をお話します。

2.フライオンポイントとマイルの効率的な貯め方

2-1.マイルの効率的な貯め方

フライオンポイントとマイルを効率的に貯めるにはどうしたら良いか?それぞれ解説していきます。

まずはマイルの効率的な貯め方です。

飛行機に乗ってマイルを貯めるには

飛行機に乗ってマイルを効率的に貯める方法を挙げていきます。

1.毎年初回搭乗ボーナスマイルを獲得

JALカードには、毎年最初に飛行機に乗った際貰えるボーナスマイルがあります。普通カードなら1,000マイル、CLUB-A以上のカードなら2,000マイル貯まり、20代限定のJAL CLUB EST会員ならさらに1,000マイル追加されます。

せっかくのボーナスマイルなので少なくとも年1回はJALの飛行機に乗ってほしいですね。

2.JALカードツアープレミアムの利用

先得割引やJALのツアーをよく利用する方はツアープレミアムの利用を検討すると良いです。ツアープレミアムは年2,200円で付けられるオプションで、割引運賃の場合に少なくなるはずのフライトマイルが普通運賃と同様に貰えるというものです。

例えば、パックツアーで飛行機に乗っても、通常は普通運賃で貰えるマイルの50%しか貰えませんが、ツアープレミアムを付けて入れば100%貰えます。

同様に、先得割引やウルトラ先得では75%のところを丸々100%貰えますので、割引運賃で頻繁に飛行機に乗る方にはおすすめしたいオプションです。

普段の生活でマイルを貯めるには

普段の生活でマイルを効率的に貯める方法を3つ挙げます。

1.固定費をクレジットカード(JALカード)払いにする

毎月毎年変わらす支払っている食費や光熱費、燃料代に通信料などなど。これら固定費をクレジットカードで支払うように設定するだけで勝手にマイルが貯まっていきます。貯まるマイルは200円につき1マイル。

もちろん、使用するクレジットカードがJALカードである必要があるのでまずはここから初めていただきたいです。

2.JALカード特約店を利用する

JALカード特約店はマイルが2倍貯まるお店で、身近なところにたくさんあるので利用しないのは損です。有名なお店だとAEON、ENEOS、ファミリーマート、マツモトキヨシなどなど。もちろんJALで航空券を買ってもマイルは2倍です。

3.ショッピングマイル・プレミアムを利用する

ショッピングマイル・プレミアムは買い物で貯まるマイルが2倍になるオプションで、年3,300円支払うことで利用できます

JALカード特約店を使えば、通常200円につき1マイルが4マイルとなるので、月の固定費が仮に5万円なら1,000マイル、10万円なら2,000マイル貯めることができます。

年会費を払うことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、上記2つの方法を実践していれば間違いなく元はとれます。

2-2.フライオンポイントの効率的な貯め方

フライオンポイントを効率的に貯めるにはどうしたら良いか解説します。

マイルを有効活用する

マイルを有効に活用すればフライオンポイントを貯めるのに役立ちます。

上でお話したとおり、フライオンポイントは基本的には飛行機に乗ることでしか貯められません。よって、どれだけ安くで飛行機に乗れるかという話になるのですが、安く乗るのにはマイルが活用できるのです。

貯めたマイルをeJALポイントに交換して航空券代金に充てる。これがマイルを利用したフライオンポイントの貯め方です。

これまでお話した方法でマイルをたっぷり貯めて、それを航空券代金に充てれば費用負担は減ります。

ちなみに、フライオンポイントとステイタス達成についてまとめた記事がありますので参考に載せておきます。

JALのフライオンポイントでサファイアを達成するには?

JALのフライオンポイントでクリスタルを達成するには?

2-3.JAL CLUB ESTはどっちも貯まる

20代限定で年5,500円(税込)支払えば入会できるJAL CLUB ESTは、マイルもフライオンポイントも貯まる非常に有利な特典を備えています。

たくさんある特典のうちいくつか紹介すると…

1.eJALポイントが毎年5,000ポイント貰える

2.ショッピングマイル・プレミアムが付いている

3.毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル

4.フライオンポイントが毎年2,000ポイント貰える

この他にもサクララウンジが利用できるなど特典は様々。20代ならぜひ入会して活用してほしいです。

以上、フライオンポイントとマイルの違いそして効率的な貯め方についてお話しました。

マイルは航空券や商品などいろんな物に交換できるけどフライトオンポイントはサービスステイタスの取得にしか利用できない。

マイルを効率的に貯めるには自動的にマイルが貯まる仕組みを作って、ショッピングマイル・プレミアムなどのオプションも検討する。

フライオンポイントを効率的に貯めるには貯めたマイルをeJALポイントに交換して航空券代金に充てる。

といった内容でした。ぜひJALの飛行機旅に役立てていただきたいと思います。