5位 鶴岡公園(山形県)

続いては鶴岡公園(つるおかこうえん)です。
山形県鶴岡市にある城址公園で「さくら名所100選」にも選ばれています。
桜の本数は700本ほどですが、周囲の歩道や施設にも桜が植えてあるので体感的にはかなり多い感じです。
他の城址公園と同様にお堀がありますが、石垣の高さが低めなので風のない日は水面に映った桜のリフレクションを撮れると思います

見頃は4月中旬頃。
鶴岡市にはクラゲの展示で有名な「加茂水族館」もあるのでぜひセットで訪れてほしいです。
4位 白石川堤一目千本桜(宮城県)

続いて白石川堤一目千本桜(しろいしがわづつみひとめせんぼんざくら)です。
長くて覚えにくい名前ですが「白石川の堤防にある一目で1000本見えるほどの桜」という意味です。
「さくら名所100選」にも選ばれています。
宮城県の大河原町と柴田町にまたがってずらりとソメイヨシノが植えられています。
背景には雪をかぶった蔵王連峰が見えて迫力があり、レンギョウやスイセンの黄色、ユキヤナギの白も入って絵になります。

桜の本数は1200本でこれでも十分多いですが、隣接して「船岡城址公園」という桜の名所があるのでさらに多く感じます。
船岡城址公園も含めてとても素敵なスポットですが、仙台からも比較的近いので見頃の4月上旬から中旬は周辺がかなり混雑します。
曜日や時間帯を選んで訪れた方がいいと思います。
3位 角館武家屋敷(秋田県)

ベスト3の一つ目は角館武家屋敷(かくのだてぶけやしき)です。
秋田県仙北市の武家屋敷通り沿いに植えられたしだれ桜。
「さくら名所100選」に選ばれており「東北3大桜名所」の一つでもあります。

しだれ桜の強めのピンクと独特の黒壁がとても良い相性で、観光用の人力車が通る風景は日本的ですばらしいです。
武家屋敷のすぐ隣には「桧木内川堤の桜並木」もあってこちらはソメイヨシノの圧巻の景色を楽しめるので忘れずセットで訪れてほしいです。

見頃は4月中旬から下旬ごろで有名スポットで混雑必至なのでご注意ください。
2位 北上展勝地(岩手県)

第2位は北上展勝地(きたかみてんしょうち)です。
岩手県北上市にあるスポットで、河川堤防と隣接した公園内に桜が植えられています。
「さくら名所100選」に選ばれており「東北三大桜名所」にもなっているスポットです。
このスポットの魅力はなんといっても圧倒的スケール感です。
北上川に沿って続く2キロもの桜のトンネルは他では見られないですし、桜の本数も1万本にもなるといわれています。

北上川には巨大な鯉のぼりもかけられるので、対岸や渡し舟から桜を背景に鯉のぼりを撮るのもいいと思います。
見頃は4月中旬から下旬ごろです。

新幹線が通る北上駅が近くにありますが、実は北上川を渡って対岸がメインのスポットで結構歩くのでご注意ください。
1位 弘前公園(青森県)

東北桜の名所ランキング第1位は弘前公園(ひろさきこうえん)です。
青森県弘前市にある城址公園で、「さくらの名所100選」や「東北三大桜名所」にもなっています。
桜の名所としてあまりにも有名ですね。
ですがやっぱりここが1位だなぁと思いますし、東北というより全国1位の魅力だろうと思います。
桜の本数は2600本ほどでソメイヨシノの他にもしだれ桜や八重桜も植えられています。
弘前公園の桜は弘前方式と言われる管理がされていて同じバラ科であるりんごの剪定技術などが使われているそうです。
桜の花の密度が明らかに他より高いので結構驚くと思います。

弘前公園からは津軽富士こと岩木山も見えるし、天守閣も見栄えして本当にステキなスポットだと思います。
あとお堀を桜の花びらが埋める花筏(はないかだ)もぜひ見てほしいです。

そんな魅力いっぱいの弘前公園ですが、有名どころだけあってシーズンになると周辺のホテルがいっぱいだったり値段も上がったりします。
早め早めに計画して旅行したほうがよさそうです。
見ごろは4月下旬頃になります。
以上今回は東北桜の名所ランキングベスト10というテーマでお話しました。
今回は10カ所を紹介しましたが他のスポットも魅力盛りだくさんでしたし気になっているけどまだ回れていないスポットもあったりします。
今回の記事を参考にした上でご自身でも情報収集していただき、ぜひ実際に訪れて魅力を確認してもらえればと思います。
コメント