α7iiiとSIGMA 100-400 F5-6.3 for SONY Eマウントの作例を紹介!

2020年7月30日

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「SONYの人気ミラーレスカメラ『α7iii』と、SIGMAの超望遠レンズ『100-400 F5-6.3』を使ったらどんな写真が撮れるんだろう?作例が見てみたいな。」

そんなことをお考えの方に向けて、いくつか作例をご紹介します。

また、このカメラとレンズの相性についても解説します。

ということで、今回お話する内容は下記の通りです。

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この記事を書いているのは「旅×写真ブロガーとも」です。

普段も「α7iii」を軸に、SONYのミラーレスカメラで撮影しています。

今回は2020年6月に発売されたばかりで、レビューも少ない「SIGMA 100-400mm F5-6.3」を使って撮影してきました。

ということで今回は「α7iiiとSIGMA 100-400 F5-6.3 for SONY Eマウントの作例を紹介」というテーマで記事を書きます。

1.α7iiiとSIGMA 100-400 F5-6.3 for SONY Eマウントの作例を紹介

SIGMA 100-400 F5-6.3 a7ⅲ

それでは、早速作例を紹介していきます。

今回は5枚の作例を紹介します。

SIGMA 100-400 F5-6.3 for SONY Eマウントは、2020年7月現在、発売されたばかりで作例は多くありませんが、速報的に参考にしてもらえればと思います。

ちなみに、この記事で使用している写真は全てSIGMA 100-400で撮影したものなので、そちらもご参考に。

それではいきましょう!

1-1.離陸する飛行機

α7ⅲとSIGMA 100-400で撮影した離陸する飛行機

平凡な離陸写真ですが、実は撮影場所から飛行機までは1.5〜2.0kmほど離れています

400mmの超望遠なら、1km以上離れた物も被写体にすることができるのです。

1-2.飛行機を下から

α7ⅲとSIGMA 100-400で撮影した飛行機 アップ

飛行機を画面いっぱいに写しました。

飛行機との距離感はあっという間に変わってしまうので、カメラのオートフォーカスと連写性能が求められます。

α7iiiの性能で、タイミングを逃すことなく撮影できました。

1-3.入道雲

α7ⅲとSIGMA 100-400で撮影した大きな雲

山や建物のすぐ背後に、大きくそびえる入道雲。

これは『圧縮効果』という、遠くにある物の距離感が失われて見える現象を利用したものです。

実際は雲もこんなに真上に伸びてませんし、山や建物とも相当離れていると思います。

望遠レンズなら、圧縮効果のかかったダイナミックな景色を撮影できます

1-4.夕方の公園

α7ⅲとSIGMA 100-400で撮影した公園

夕方の防災公園を撮影しました。

右側の高台に人がいたら夕焼けのシルエットが撮りたかったところ

もちろん広角や標準レンズでは人が小さくなり過ぎるので、そんな発想さえ生まれません。

1-5.黄金色の空と鳥の群れ

α7ⅲとSIGMA 100-400で撮影した夕方の雲

広角や標準では空が広く写って青空が入ってしまいますが、超広角なら西の空だけを切り取って「黄金色の空」が撮影できます。

たまたま飛んでいた鳥の群れも入れてパシャリ。

以上、少ないですが作例を紹介しました。

ここからは、α7iiiとSIGMA 100-400mm F5-6.3の相性について深掘りしていきます。

2.α7iiiとSIGMA 100-400の相性

α7ⅲとSIGMA 100-400の相性

結論、α7iiiとSIGMA 100-400の相性はバッチリです。

それは下記の理由があるからです。

  • 超望遠にボディ内手ブレ補正が相性抜群
  • オートフォーカス性能が動体に有効
  • 望遠には連写速度が必要

順に解説していきます!

2-1.超望遠にボディ内手ブレ補正が相性抜群

超望遠レンズには、「ボディ内手ブレ補正」が相性抜群です。

400mmにもなると、画角がとても狭いので少しの手の動きが写真に反映されてしまい、手ブレが非常に起きやすいです。

もちろんシャッタースピード(SS)を高速にすれば抑えられますが、その分明るさが犠牲になるので、少し天気が悪いだけでSSを上げられなくなってしまう場合も、、、

そんな時に手ブレ補正があれば明るさも保ちつつ手ブレも防げるというわけです。

ということで、400mmの画角にボディ内手ブレ補正は相性抜群なのです。

2-2.オートフォーカス性能が動体に有効

α7iiiのオートフォーカス性能は望遠の動体撮影にとても有効です。

望遠レンズでの撮影は風景だけでなく、人や動物・乗り物も定番。

しかし、動体にマニュアルフォーカスでピントを合わせるのは至難の技なので、オートフォーカス性能が必須です。

α7iiiには『像面位相差AF』と『コントラストAF』という二つのフォーカス形式が備わっていて、暗い場所や素早い動体でも高いオートフォーカス性能が出せます

また、SONY機の強みである瞳AFも、動体撮影ではかなり活躍します。

ということで、α7iiiは望遠での動体撮影に向いているのです。

2-3.望遠には連写速度が必要

手ブレもないし、ピントも合ってるけど、上手く構図にハマらないということがあります。

原因はシャッターを切るタイミングのズレですが、望遠や動体撮影では正直言って多少のズレは仕方ありません。

そんな中で構図にハメるには、「連写機能」を使うのが良いです。

ココだと思うタイミングで数枚撮影し、最もハマっている写真を選ぶのです。

さらに精度を上げるにはカメラの連写速度が必要で、α7iiiなら最大10枚/秒の撮影が可能。

望遠や動体撮影でも構図にハマった写真が撮影できます。

以上、α7iiiとSIGMA 100-400mm F5-6.3の相性についてお話しました。

最後にこの記事のまとめをしておきます。

3.α7iiiとSIGMA 100-400 まとめ

α7ⅲとSIGMA 100-400 まとめ

今回は、「α7iii」と「SIGMA 100-400 F5-6.3 for SONY Eマウント」を使った作例を紹介しました。

α7iiiの「手ブレ補正・AF性能・連写速度」のおかげで、SIGMA 100-400の「超望遠撮影」が可能となるといった感じです。

ちなみにすぐ上の金色の雲の写真も作例の一つです。

標準や広角では写せない、雲の繊細さやダイナミックなコントラストも表現できます。

ぜひこの組み合わせで、超望遠の世界を楽しんでみてください。

以上、この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

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