ベルギーにあるグラン・プラス広場(昼間)

ベルギーの観光名所グラン・プラス(昼間)

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「ベルギーに旅行に行くけど、どんな観光場所があるの?できればブリュッセル周辺にあれば良いんだけど。」そんな方に世界遺産グラン・プラスをお勧めします。

本記事では以下の内容をお伝えします。

この記事を書いている私は旅行大好きの30代地方公務員。休みの度にどこかへ出かけ、47都道府県を制覇しました。年に数回は海外にも出かけ、おすすめ観光スポットや旅行に役立つ情報を発信しています。

そんな私が「ベルギーの観光名所グラン・プラス(昼間)」というテーマで記事を書きます。

1.ベルギーの観光名所グラン・プラス(昼間)

グラン・プラス(grand place)はベルギーの首都ブリュッセル中心部にある広場です。

「ユネスコ世界文化遺産」に登録されており、市庁舎や王の家をはじめとした美しい建物が周囲を囲むことから「世界で最も美しい広場」のひとつと言われています。

グラン・プラスは朝・昼・夜それぞれに違う表情がありますが、今回は昼のグラン・プラスについて紹介します。

ベルギーにあるグラン・プラス広場(昼間)
ベルギーにあるグラン・プラス広場(昼間)

上の写真は2019年5月4日14時頃に撮影したものです。白い建物と青空の相性はバッチリ。ただ観光客がとても多いです。

左手の一番大きな建物がグラン・プラスのシンボルである「市庁舎」です。塔の高さは96mもあり、頂上にはブリュッセルの守護天使であるミシェルの像が飾られています。

右手の少し黒味がかった建物は「王の家」と呼ばれていますが、実際に王様が住んだことはないとのこと。スペイン庁舎や牢獄などとして利用され、現在は市立博物館となっています。

グラン・プラスを囲むその他の建物のほとんどは「ギルドハウス」です。ギルドという同業者組合の寄合所で、屋根にはそれぞれの職業をモチーフにした像が飾られています。現在はレストラン等として利用されています。

ベルギーにあるグラン・プラスの市庁舎
ベルギーにあるグラン・プラスの市庁舎

グラン・プラスのシンボルである市庁舎は間近で見るとさらに迫力を感じます。

塔の部分は建物の中心にあると思いきやそうではなく、左右の建物のつくりも違います。

ブリュッセルに伝わる伝説では、左右非対称に建ててしまったことに気づいた建築家が塔の頂上から身投げしたと言われています。

しかし実際には左右で建てられた時期が違うのでつじつまが合わないようです。伝説はあくまで伝説ということですね。

ちなみに、ガイドツアーを利用すれば庁舎内にも入れます。

芸術の丘から見えるベルギーグラン・プラスの市庁舎
芸術の丘から見えるベルギーグラン・プラスの市庁舎

上の写真は500mほど離れた「芸術の丘」からの景色です。

ブリュッセル市街は建物が密集していますが、町並みが古いので高い建物は少なく、市庁舎の塔がここからでもはっきり見えます。

グラン・プラスがブリュッセルのランドマークであることが、街を歩いていてよくわかります。

2.グラン・プラスへのアクセスは?

グラン・プラスは上述したとおりブリュッセルの中心部にあり、ブリュッセル中央駅(Brussels Central)の近くにあります。

ブリュッセル中央駅からは距離で500m、時間で5分しかかかりません。しかも近辺には小便小僧やサンミッシェル大聖堂、ブリュッセル王宮などの名所が集中しているので、ベルギーに来て中央駅周辺を観光しない手はありません。

ただグラン・プラスを含め、石畳の道は長時間歩き回ると足に大きな負荷を与えます。また、微妙な段差もあるので、綺麗な街並みに気分が上がって走り回ったり、休憩知らずで歩き回ったりしないよう気をつけてください。

3.グラン・プラスを訪れる時期や時間は?

グラン・プラス自体はあくまで広場なので、開場時間はなくいつでも入ることができます。夜のライトアップや朝焼けも綺麗ですし、暗い時間帯に出歩くことが不安なら昼間でも十分楽しめます。

グラン・プラスでは2年に1度、偶数年の8月15日前後にフラワーカーペットというイベントが開催されます。ベルギーの特産品であるベゴニアの花を使って、その名のとおり花の絨毯が広場に作られます。2年に1度の大イベントを狙って行くのも良いのではないでしょうか。

また、11月下旬から12月下旬にかけて音と光のショーが開催され、市庁舎を中心に建物がイルミネーションで彩られます。周辺でもクリスマスマーケットが行われたりと、この時期のブリュッセルも見どころいっぱいです。

以上、ベルギーの観光名所グラン・プラスについて紹介しました。

どの時期、どの時間でも楽しめるグラン・プラスへぜひ行ってみてください。

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