JAL CLUB ESTに学生が入会するメリットは?【JALカードnaviとの比較】

学生

JAL CLUB ESTってお得なカードみたいだけど、学生が入会するメリットってあるの?

JALCLUB ESTは筆者もオススメのとってもお得なカード。

しかし、学生なら「JALカードnavi」にも入会できるし迷いますよね。

この記事では、2つのカードの違いをしっかり整理するので、比べたうえでどうするか決められると思います。

ちなみに、この記事の筆者は写真家兼ライターの「とも」です。全国を飛び回るので、JALの上級会員であるJGCにも入会しています。

そんな筆者は、学生時代にはJALカードnaviを使い、社会人になってからはJAL CLUB ESTを使ってきました。2つの違いを熟知している筆者なので、皆さんに役立つ情報をお伝えできると思います。

ということで今回は「JAL CLUB ESTに学生が入会するメリットは?【JALカードnaviとの比較】」というテーマでお話します。

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目次

JAL CLUB ESTに学生が入会するメリットは?

早速、JALCLUB ESTに学生が入会するメリットをお話していきます。

項目分けして詳しく解説していきますね。

利用可能枠が高い分マイルを貯めやすい

1つ目のメリットは「利用可能枠」が高いところです。

利用可能枠が高いということは、カードで支払える金額が高くなり、その分マイルを貯めやすいということです。

JALカードnaviの利用可能枠は10万円とかなり低く、対してJAL CLUB EST(普通カード)は30万円です。

学生が10万円という金額を聞けば「十分すぎる金額でしょ」と思われるかもしれませんが、学生が月々に使っている金額は意外と高額です。

一人暮らしなら、家賃や光熱費、携帯代金に食費など、合計すれば簡単に10万円近くになると思います。また、実家から大学に通っていても、定期代やお小遣いだけで数万円にはなるのではないでしょうか。

普段発生する出費をクレジットカード払いにすればどんどんマイルが貯まるわけですが、利用可能枠10万円では支払いができなくなる可能性があります

なぜなら、クレジットカードには「締め日」と「支払い日」という2つの日が設定されているからです。

例えば、JCBカードは締め日が15日で支払い日が10日なので、1月16日から2月15日の間に支払った金額が3月10日に自分の口座から引き落とされることになります。

1月16日から2月15日の間に10万円の支出があった場合、2月16日からまた次の10万円の枠を使える…と思いきや、そうではありません。

利用可能枠というのはカードで建て替えておける金額なので、建て替えてもらっていた10万円をカード会社に支払う3月10日までは、これ以上カードが使用できなくなります。

これでは無駄なくマイルを貯められているとは言えません。

無駄なく計画的にマイルを貯めるつもりであれば、利用可能枠がより大きいJAL CLUB EST(普通カード)にするべきです。

ただしJALカードnaviでも、十分な支払い実績を持ったうえで、カード会社に相談することで上限を10万円以上にすることができるとの情報もあります

また、JAL CLUB ESTでも審査の結果、利用可能枠が10万円になる可能性がないとも言い切れないのでご留意ください。

サクララウンジが年間5回利用できる

JALが運営する空港ラウンジ「サクララウンジ」が利用できま

サクララウンジは、空港の待ち時間をソファでくつろいだり、ソフトドリンクやアルコールを楽しみながら過ごせる、JALの上級会員などが利用できるラウンジです。

羽田空港のサクララウンジは、予約のうえ3,000円支払うことで利用可能ですが、他の空港のサクララウンジは通常利用できませんし、3,000円はさすがに高額です。

年間5回利用できますので、帰省などの際に使用しても良いですし、同伴者1名まで利用可能なので、友人との旅行で利用するのも良いのではないでしょうか。

これはJALカードnaviには全くないメリットです。

JGC修行に役立つ特典【FOPボーナスなど】

JALの上級会員であるJGC( JAL GLOBAL CLUB )に入会するにはFOP(FLY ON POINT)を貯める必要があります。

FOPはマイルと違って買い物などでは貯められず、基本的に飛行機に乗ることでしか貯められません。

そして、JALCLUB ESTにはFOPを貯めやすい特典が盛り沢山。 JGCを目指す人にとってはかなりありがたいカードです。

ちなみにJGCは、サクララウンジを利用できたり、優先搭乗や前方座席指定、手荷物の優先返却などの様々なサービスを受けられるサービスです。

JGC会員になるにはお金も時間もかかるので、学生のうちに目指す方は少ないかもしれません。

しかし、旅行が趣味だったり、自分のステイタスのために何としても目指したいという方は、この特典を役立てると良いと思います。

JAL CLUB ESTに学生が入会する際の注意点は?

年会費が無駄になるかも

お得がいっぱいのJAL CLUB ESTですが、注意しなければならない点もあります。

JALカードnaviの年会費は無料ですが、JAL CLUB ESTの年会費は5,500円(税込)。JALカード年会費と合わせて7,700円(税込)が毎年かかります。

JALカードnaviとJAL CLUB ESTは、どちらもショッピングマイル・プレミアム(ショッピングマイルが2倍になる、通常は3,300円で付けることができるオプション)がついてますし、独自のマイル特典もあります。

マイルを貯めるうえでの大きな違いは「利用可能枠が大きい」ことくらいです。

つまり、利用可能枠が10万円を超えないようであれば、JALカードnaviのほうが有利ということになるのです。

また、サクララウンジなどの特典は飛行機に乗らないと意味がありません。帰省で飛行機に乗ったり、旅行好きな人でなければ使う機会はあまりないかも。

そうすると、7,700円の年会費は無駄になってしまいますね。

JALカードnaviがリスクも小さくて無難

利用可能枠が小さいということは、使い過ぎるリスクが小さいということでもあります。

JAL CLUB ESTは特典が非常に多く、普通のJALカードと比較すれば圧倒的に有利であることは間違いありません。

しかし、JALカードnaviにも劣らないほどの特典があり、「無料」「利用可能枠が小さい」など、学生専用というだけあってリスクが小さいことも強みと言えます。

JAL CLUB ESTは20代限定のカードですから、18歳からJALカードnaviを2年使って、物足りなさを感じたら20歳でJAL CLUB ESTにしてみるというのが良いでしょう。

以上、JAL CLUB ESTに学生が入会するメリットについて、JALカードnaviとの比較しながらお話しました。

どちらのカードも30歳を超えた筆者にとって喉から手が出るほど魅力的

この記事をぜひ参考にして、自分にあったカードを選んでみてください。

JAL CLUB ESTについてもっと知りたいという方は下記記事で詳しくまとめていますのでぜひ見てください。

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