JALのフライオンポイントでサファイアを達成するには?

2019年10月12日

JALのサービスステイタスサファイアを目指している方へ。

「JALのステイタスサファイアを達成するのにフライオンポイントってどのくらいいるんだっけ?あと、フライオンポイントを効率的に貯める方法があったら教えてほしいな。」

そんなご要望にお応えします!

この記事では下記内容をお伝えします。

この記事を書いているのは旅行大好きの30代ブロガー。隙あらば旅行へ出かけ、20代で47都道府県を制覇。最近は海外旅行にも出かけるようになった次第です。

47都道府県制覇するのに飛行機の利用はかかせず、みるみるうちにマイルが貯まっていくけど、マイルとは違う謎のポイントも貯まっていることに気が付きました。

それがフライオンポイントだったわけですが、そのおかげで今回の記事のテーマであるサファイアステイタスどころかJALの最上級ステイタスであるダイヤモンドも達成することができました。

そんな筆者が「JALのフライオンポイントでサファイアを達成するには?」というテーマで記事を書きます。

1.JALのフライオンポイントでサファイヤを達成するには?

1-1.サービスステイタスについておさらい

サファイアを達成する方法についてお話する前に、そもそもサービスステイタスとは何かおさらいしておきます。

サービスステイタスとは

サービスステイタスを取得することで様々なサービスを受けることができます

サービスステイタスには種類があり、クリスタル→サファイア→JGCプレミア→ダイヤモンドと上がっていきます。上がっていくにつれサービス内容も豪華になっていくというものです。

飛行機に乗る際、お金持ちっぽい人やビジネスマンが先に乗り込んでいくのを見かけると思います。あれは優先搭乗というもので、まさにサービスステイタスサファイア以上を達成している人が利用できるサービスです。

他にもマイルのボーナスがあったりサクララウンジが利用できたりと、簡単には説明できないほど多くのサービスが受けられます。

また、サービスステイタスには有効期限があることにも注意が必要です。

サービスステイタスについての詳細は下記記事をご覧ください。

JALのサービスステイタスとは?

フライオンポイントとは

フライオンポイントはサービスステイタスを達成するために必要なポイントで、キャンペーンや特典で得られることもありますが、基本的には飛行機への搭乗でしか貯めることはできません。

サービスステイタス達成にはフライオンポイントを貯める以外に飛行機に一定回数以上乗るという手もありますが、最も簡単に達成できるクリスタルでも30回以上搭乗しなければならず、手間や費用を考えてフライオンポイントでの達成を目指す人が多いようです。

注意が必要なのはフライオンポイントとサービスステイタスには有効期限があるということです。

1~12月の1年間に貯めたフライオンポイントによって翌年のサービスステイタスが決まるので、12月までに頑張ってステイタスを達成しても、翌年はサービスを受けられますが翌々年にはステイタスの有効期限は切れてサービスを受けられなくなります。

つまりサービスを受け続けるには毎年継続してフライオンポイントをため続けなければならないということになるのですが、一般人にそれはさすがに厳しすぎる…

ということで毎年継続しなくてもサービスを受け続ける方法も用意してあります。

サービスを受け続けるにはJALグローバルクラブ(JGC)へ入会すれば良いのですが、これを説明すると今回のテーマから大きく逸れるので別記事で紹介しています。

JALグローバルクラブ会員になるには?【メリットも解説】

ステイタスサファイアとは

ステイタスサファイアは、前述したとおりクリスタルの次に達成できるステイタスです。

サファイアとクリスタルではサービス内容が全く異なります。例えば、サファイアではフライトマイルのボーナスが55%だったのがサファイアは105%つまり、通常の2倍以上のマイルが貯まります。さらにはサクララウンジが利用できるようになるなど、サービスの充実度が全然違うのです。

参考に主なサービス内容を列記しておきます。

1.サクララウンジが利用できる

2.フライトマイルボーナス105%

3.専用保安検査場が利用できる

4.優先搭乗ができる

5.前方座席指定ができる

などなど他にもたくさんありますが、この記事はおさらいですので割愛させていただきます。

それではメインテーマのサファイアを達成するフライオンポイントについてお話します。

1-2.サファイア達成に必要なフライオンポイント

サファイアステイタス達成には50,000フライオンポイントが必要です

東京→那覇を普通席の先得運賃で搭乗して得られるフライオンポイントは1,476ポイントなので、サファイアを達成するには34回つまり17往復する必要があります。金額にして300,000ほどでしょうか…

これは大変だ。

サクララウンジをいつまでも利用したい。けど毎年300,000円の出費なんて…という人は先ほど紹介したJGCへの入会を検討すれば良いわけですね。

ここからは、JGC入会のためにサファイアをなんとしても達成せねば!という方々のためにフライオンポイントの効率的な貯め方について考察したいと思います。

2.サファイア達成のためにフライオンポイントを効率的に貯める方法

2-1.マイルとeJALポイントを活用する

普段の買い物でも貯まるマイル。そしてeJALポイントを活用すればフライオンポイントを効率的に貯められます

eJALポイントは1ポイント1円として航空券やツアーの購入に充てることのできるポイントで、これを使えば航空券代金の負担を減らすことができます。

eJALポイントの取得方法ですが、特典やキャンペーンで貰えることもありますが、マイルから交換して取得するのが基本です。

交換のレートは10,000マイル→15,000ポイント。

マイルを貯めれば貯めるほど負担を減らせますので、マイルの貯め方についての知識を増やす必要がありそうです。

ここで、もしかしたらこんなことを考える方がいるかもしれません。

「あれ、マイルを特典航空券に交換したほうがもっと多く飛行機に乗れるよね?eJALポイントに交換したら損じゃない?」

確かに特典航空券に交換したほうがより多い区間飛行機に乗れると思います。しかし、特典航空券にはマイルやフライオンポイントが貯まらないという特性があるので、残念ながらステイタス達成には活用できないのです。

2-2.ショッピングマイル・プレミアムを活用

上記のとおり、マイルが貯まる→eJALポイントが貯まる→航空券代が安くつく。というわけで、マイルを多く貯める方法としてショッピングマイル・プレミアムを活用すると良いです。

ショッピングマイル・プレミアムは買い物で貯まるマイルが2倍になるというもので年3,300円(税込)で付帯することができるオプションです。

食費や光熱費や通信料、家賃などをJALカード払いにしておけばマイルは勝手に貯まっていきますし、航空券の購入費もこれに含まれてきますので、これが2倍となると浮く航空券の代金はバカにならなくなります。

2-3.20代であればJAL CLUB ESTへの入会はマスト

JAL CLUB ESTは年会費5,500円(税込)で入会できる20代限定の会員システムですが、コスパの高い特典が数多くあり、フライオンポイントの取得に大いに役立ちます。代表的なものを挙げていくと…

1.eJALポイント5,000ポイント加算‥そのまま5,000円分の航空券代金として使えます。

2.ショッピングマイル・プレミアム‥先ほど解説したばかりですが、JAL CLUB ESTには標準で付帯されていて、買い物で貯まるマイルが2倍になります。

3.フライオンポイントボーナス‥2,000ポイントが毎年貰えます。

フライオンポイントを貯めるのに役立つものを挙げましたが、他にも特典はいろいろあります。

eJALポイントだけで5,500円の元をほぼとってしまうし、マイルも2倍になるのでとんでもなくコスパは高いです。20代なら入会して間違いはないです。

JAL CLUB ESTについてのまとめ記事も書いているのでぜひ見てください。

JAL CLUB ESTの知っておくべき特徴5つ【まとめ】

以上、JALのサービスステイタスサファイア達成に必要なフライオンポイントについてお話しました。

達成には50,000ポイントが必要で、eJALポイントの活用でかかる費用を減らせます。また、サファイアを達成したらJGCへの入会も検討すべきですね。

この記事がステイタス達成に役立てばと思います。