Canon・Nikon・SONYのおすすめレンズを紹介【選び方も解説】

2020年10月25日

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「カメラと一緒にレンズもほしい!でも選び方がわかりません、、、」

そんな方に向けて、主要3社のカメラに合うおすすめのレンズを紹介します。

最初にレンズの選び方も解説するので、自分に合ったレンズが見つけられます。

ということで本記事では下記の内容をお伝えします。

この記事を書いているのは「旅×写真ブロガーとも」です。

日本中を旅しながら風景写真を撮影しています。

そんな筆者がCanon・Nikon・SONYのおすすめレンズを紹介しますが、交換レンズ初心者を想定して、詳しい選び方も解説しています。

また、別記事のあなたに合った一眼カメラの選び方で紹介したカメラとセットで使っていただくと相性バッチリです。

ということで今回は、「Canon・Nikon・SONYのおすすめレンズを紹介【選び方も解説】」というテーマで記事を書きます。

1.あなたに合ったレンズの選び方

あなたに合ったレンズの選び方

まずは、レンズを選ぶにあたり知っておいて欲しいことをお話します。

それは下記の5つです。

  • 1.開放F値
  • 2.焦点距離
  • 3.単焦点とズーム
  • 4.マクロ
  • 5.初心者におすすめの選び方

順に解説していきます。

それではいきましょう!

1-1.開放F値

『F値』は写真の明るさを決めるもので、F値が小さいほど写真は明るくなります。

そして、開放F値とはそのレンズが使える最小のF値のことなので、開放F値が小さいレンズほど明るいと言えます。

開放F値は小さいに越したことはないのですが、値段が高くなったり大きく重くなったりします。

開放F値の目安をお伝えすると

  • 〜F1.4 → 明るい
  • F1.4〜2.8 → 明るめ
  • F2.8〜F4.0 → 暗め
  • F4.0〜 → 暗い

夜景や夕景などを撮る方はF2.8以下のレンズを持っておいて欲しいです。

F4とかF5でも撮れない訳ではありませんが、ノイズが入って綺麗な風景が台無しになるかも、、、

また、F値が小さいほど写真がボケやすいので、『ボケ』を使った写真を撮りたい方も開放F値の小さいレンズを持っておいた方が良いでしょう。

1-2.焦点距離

『焦点距離』は写真の『画角』を決めるものです。

焦点距離が小さいほど画角は広く(広角)、大きいほど狭く(望遠)なります。

目安としては

  • 〜35mm → 広角
  • 35〜85mm → 標準
  • 85mm〜 → 望遠

といった感じです。

焦点距離と被写体の組合せは下記のとおりです。

  • 〜35mm → 広い風景やパースの効いた景色
  • 35〜100mm → 風景・ポートレート
  • 100mm〜 → 風景の一部・遠くの人、動物、乗り物

どの画角で何を撮るかは自由で、上記はあくまで筆者の中の目安です。

初心者の方は参考にすると良いと思います。

また、カメラのセンサーサイズでも画角は変わるので要注意。

フルサイズは焦点距離を1.0倍、APS-Cは1.5倍、フォーサーズは2.0倍して上記に当てはめるようにしましょう。

1-3.単焦点とズーム

レンズには『単焦点』と『ズーム』の2種類があります。

単焦点は焦点距離を変えられず、ズームは変えることができます。

「焦点距離が変わる=画角が変わる」なので、ズームレンズは画角の面で有利です。

しかし、ズームレンズは構造が複雑な分、大きく重く値段が高いものが多いです。

さらに重要なのは、開放F値が大きい点。

ズームレンズは暗いものが多いので、夜景やボケフォトを撮るなら単焦点が有利ということです。

1-4.マクロ

マクロレンズとは、被写体を大きく写せるレンズのことです。

マクロレンズなら、花や昆虫を大きく写すことで、違う世界観の写真を撮影できるので、皆さん1本は持っておいて欲しいです。

また、アクセサリーや食器、料理などを写すにも向いていますし、マクロ撮影にこだわらなくても、人や風景撮影にも使えてかなり便利です。

被写体をセンサー上で何倍に写せるかを示すのが『最大撮影倍率』で、これが大きいものをマクロレンズと呼びます。

最大撮影倍率1倍だと『等倍マクロ』、1/2倍なら『ハーフマクロ』と言います。

製品カタログに大きく「マ ク ロ!」と書いてても、ハーフマクロの可能性もありますので、最大撮影倍率を確認することで間違いを避けることができます

1-5.初心者におすすめの選び方

ここまで、レンズの選び方についてお話しましたが、欲しい性能が多すぎて選びきらない方も多いと思います。

ということで、筆者がおすすめするレンズの選び方を紹介します。

結論、下記のレンズを持っておけばOKです。

  • 70〜110mmでF2.8以下の中望遠単焦点マクロ
  • 20〜35mmでF2.8以下の広角単焦点
  • 100〜400mmの望遠ズーム

この3本があれば撮影できないものはほぼありません。

一気に買わずとも、まず何を撮りたいかでレンズを選べば良いです。

花や人を撮影したい方はまず中望遠マクロを購入すれば良いし、星景や広い風景が撮りたい方は広角単焦点を買うと良いです。

野鳥や飛行機を撮りたいなら望遠ズームから買うのも良いでしょう。

ちなみに筆者が初心者に戻るなら、上記の順に買います。

ここから、各社のおすすめレンズを紹介しますが、上記の「おすすめの選び方」を意識しながら筆者もレンズを選びました。

きっと気に入っていただけると思います。

それではどうぞ!

2.Canon用おすすめレンズ

2-1.Canon 広角レンズ

SIGMA 16mm F1.4 DC DN

  • 価格  :45,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :1.4
  • 焦点距離:16mm(換算24mm)
  • マクロ :×

Canon EF-Mマウント用のレンズで、重さは590gです。

F1.4の驚異的な明るさと、換算24mmの広角で、APS-C機でも星景撮影が可能です。もちろん日中の風景撮影もバッチリ。

レンズ周辺の歪みと周辺減光が気になる方は、少し絞って使うと良いです。

筆者もSONY Eマウント用で持っていますが、コスパかなり高めでおすすめです。

SONY用の方ですが、まとめ記事があるので参考にどうぞ。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNまとめ!【作例・価格・性能】

※リンク先でEF-Mマウント用を選んでください。

RF 15-35mm F2.8 L IS USM

  • 価格  :317,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:15-35mm
  • マクロ :×

Canon純正のフルサイズ用広角ズームで、重さは840g。

15mmの超望遠から標準域に近い35mmまでをこなし、F2.8の明るさもあるので星景撮影にも使えます。

AF性能も高いので、Vlogなど広角での動画撮影にも最適です。

性能が高い分、値段もかなり高いので、純正にこだわらないならSIGMAやTAMRONなどのサードパーティレンズを待つのも一つの手かもしれません。

2-2.Canon 中望遠・マクロレンズ

RF 35mm F1.8 MACRO IS STM

  • 価格  :78,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :1.8
  • 焦点距離:35mm
  • マクロ :ハーフマクロ

Canonの純正広角マクロレンズで、重さは305g。

等倍マクロではありませんが、ハーフでも十分小さな世界を楽しむことができます

F1.8という明るさなので、マクロ撮影だけでなく風景撮影にも相性バッチリ

純正なのに値段も手頃で、初めての単焦点として選んでも良いと思います。

SAMYANG AF 85mm F1.4

  • 価格  :80,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :1.4
  • 焦点距離:85mm
  • マクロ :×

サードパーティの85mm中望遠レンズで、重さ584g。

ポートレートに最適と言われる中望遠画角なので、子どもさんや恋人の撮影に使って欲しいです。

Canon純正の85mmと比べると重さは約半分で、値段は1/4近いので圧倒的にコスパ高いです。

2-3.Canon 望遠レンズ

EF-M 55-200 F4.5-6.3 IS STM

  • 価格  :32,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :4.5-6.3
  • 焦点距離:55-200mm(換算83-300mm)
  • マクロ :×

CanonのAPS-C用望遠レンズで、重さは260g。

手軽に望遠を楽しむには良いですが、お値段相当の性能であることはご留意ください。

お試し望遠レンズという感じでしょうか。

RF 100-500 F4.5-7.1 L IS USM

  • 価格  :417,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :4.5-7.1
  • 焦点距離:100-500mm
  • マクロ :×

Canonの超望遠ズーム決定版。

重さ1.53kg、長さ20.8cmということで、持ち運びはなかなか大変です。

しかし、500mmの超望遠なら野生動物や乗り物、スポーツの1シーンも遠くから狙えます。

EOS R6とセットで使えば、AFと手ブレ補正で写真の精度はさらに上がりますし、テレコンで倍率を上げれば月の撮影までも可能に。

Canonで望遠を深く楽しむならコレ

3.SONY用おすすめレンズ

3-1.SONY 広角レンズ

SIGMA 16mm F1.4 DC DN

  • 価格  :43,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :1.4
  • 焦点距離:16mm(換算24mm)
  • マクロ :×

SONYのAPS-C用単焦点レンズで、重さ405g。

F1.4の驚異的な明るさと換算24mmの画角は、星空や夜景、建物内部の撮影などに向いています

α6600のボディ内手ブレ補正と組み合わせれば、動画撮影にも相性良し。

コスパが高くてオススメのレンズです。

作例を載せたまとめ記事もありますので、興味がある方はご覧ください。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNまとめ!【作例・価格・性能】

SIGMA 20mm F1.4 DG HSM

  • 価格  :109,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :1.4
  • 焦点距離:20mm
  • マクロ :×

SONYのフルサイズ用広角単焦点で、重さは950g。

F1.4の明るさと広い画角を備えており、SIGMAレンズ特有の解像感も相まって、星景やパースの効いた街並の撮影に抜群に適しています。

実は、20mmという画角は広すぎて使いづらい場面もあります。(余計なものを写したくない場合など)

しかし、α7iiiの『クロップ機能』でAPS-C画角としても使えるので、単焦点レンズを20mmと30mmの2つの画角で楽しめるのです。(画素数は落ちますが筆者は全く気にならない)

ぜひ、α7iiiとセットで使って欲しいレンズです。

※リンク先でSONY Eマウント用を選んでください。

SEL 24 F14 GM

  • 価格  :177,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :1.4
  • 焦点距離:24mm
  • マクロ :×

SONY純正の広角単焦点で、重さは850g。

Gマスター(GM)はソニー純正でも高性能なレンズブランドです。

高解像とボケが見事に両立していて、ピントが合ってハッキリしたポイントから、ピントが外れるにつれ溶けるようにボケていきます。

『F1.4の明るさ』『24mmの広角』『高解像』『ボケの綺麗さ』が合わされば、風景に加え、近距離でのポートレート撮影も可能となります。

お値段は張りますが、GMレンズなら息を呑むような一枚が撮影できます。

3-2.SONY 中望遠・マクロレンズ

Touit 2.8/50M

  • 価格  :100,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:50mm(換算75mm)
  • マクロ :等倍マクロ

SONYのAPS-C機用マクロレンズで、重さ290g。

換算75mmはポートレートに適した画角で、等倍マクロなので花や昆虫の近景も撮影できます。

ただ、AFはかなり遅めなので注意。いっそMF撮影してみても良いかも。

APS-C用としては値段が高めですが、カールツァイスの解像力とコントラストを持ち、軽量で持ち歩きも楽。

これ1本で色んな世界が楽しめます。

SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO

  • 価格  :53,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:70mm
  • マクロ :等倍マクロ

SONYのフルサイズ用等倍マクロで、重さは500g。

『F2.8の明るさ』で『等倍マクロ』かつ『中望遠』なので、花の近景からポートレート、切り取るような風景写真も撮影できます。

SIGMAレンズには特有の解像感があり、このレンズは切れ味抜群の『カミソリマクロ』とも呼ばれます。

そんなレンズが5万円前後なのは正直言って破格です。

SONYはAPS-Cとフルサイズでマウントが一緒なので、重さが気にならなければAPS-CにつけてもOK。(フルサイズ機にAPS-C用レンズをつけるのは×)

筆者もよく使うかなりオススメのレンズで、作例も載せたまとめ記事もあるので良ければご覧ください。

【これ見ればOK!】SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO まとめ

SEL 90 M 28 G

  • 価格  :128,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:90mm
  • マクロ :等倍マクロ

SONY純正のフルサイズ用マクロレンズで、重さは602g。

Gレンズの溶けるような綺麗なボケは、サードパーティレンズとは一線を画すところです。

そして、筆者が次に買いたいマクロレンズでもあります。

中望遠ということで、先に紹介したSIGMAのカミソリマクロとの比較になると思いますが、結論、ボケや画質にこだわって、金銭的に余裕があるならコチラという感じ。

撮る物が花や小物などと決まっている方は、思い切ってこのレンズを買って欲しいです

3-3.SONY 望遠レンズ

SEL 70 350 G

  • 価格  :95,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :4.5-6.3
  • 焦点距離:70-350mm(換算105-525mm)
  • マクロ :×

SONYのAPS-C用望遠ズームで、重さは605g。

換算525mmは遠くの動物や乗り物の撮影にも使え、純正のGレンズですから画質もバッチリです。

APS-C用レンズということで軽量かつ防塵・防滴設計なので、アウトドアにも使いやすそうですね。

APS-C機であるα6600はもちろん、クロップ機能があるα7iiiでも使用可能です。

SIGMA 100-400mm F5-6.3

  • 価格  :103,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :5.0-6.3
  • 焦点距離:100-400mm
  • マクロ :×

SONYのフルサイズ用超望遠ズームで、重さ1.14kg。

「1kg超えかよ、、、」と思った方もいるかもしれませんが、フルサイズ用の超望遠でこの重さならかなり軽いです。

持ち歩くのも構えるのも正直疲れますが、手持ち撮影が無理という訳ではなく、筆者は登山に持っていったりもします。

また、400mmの超望遠でこの価格はありがたくて、さすがSIGMAさんといった感じ

筆者もよく使うレンズで、まとめ記事も書いているので良ければご覧ください。

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OSまとめ!【作例アリ】

テレコンバーターを使ってさらに望遠にしたいところですが、このレンズに使えるテレコンは今のところ発売されていません。

「もっと望遠!」という方は次に紹介するSONYの純正レンズを検討ください。

SEL 200 600 G

  • 価格  :237,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :5.6-6.3
  • 焦点距離:200-600mm
  • マクロ :×

SONYの純正超望遠ズームで、重さなんと3.4kg。

この重さになるとさすがに三脚での使用が基本となります。(手持ちも無理ではないですが、、、)

画質も焦点距離もSIGMA 100-400の上位互換といった感じ。

このままでも最大600mmの超望遠ですが、2倍テレコンバーターを使うと驚異の1,200mm撮影が可能となります。

1,200mにもなると、クレーターもハッキリ見えるかなり大きな月が撮影できてしまいます。

しかし、テレコンを使うとα7iiiなどではAFが満足に機能しなくなるというデメリットも。(全く効かないわけではない)

テレコンを使うなら、AF性能が高い『α9ii』とセットで使うのが安心です。

3-4.SONY 標準ズームレンズ(動画に最適)

SEL 16 55 G E

  • 価格  :129,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:16-55mm(24-83mm)
  • マクロ :×

『α6600』の動画撮影に使って欲しいのがコチラ。

重さ494gのSONY純正レンズです。

F2.8の明るさで、しっかり背景ボケした動画が撮影できます

写真でも風景からポートレートまでこなしてくれる、頼りになるレンズです。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN

  • 価格  :111,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:24-70mm
  • マクロ :×

『α7iii』や『α7siii』の動画撮影に使って欲しいのがコチラ。

おもさ830gの標準ズームレンズです。

サードパーティとはいえ、SIGMAレンズの解像感には不満など全く出ません。

フルサイズ用ともなるとさすがに重いので、外で動画撮影するならジンバルを使うのが良いかも。

とはいえ、SONY純正レンズと比べると重さも値段もコンパクト

SEL 24 70 GM

  • 価格  :237,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:24-70mm
  • マクロ :×

SONYの標準ズーム決定版。

Gマスターレンズで、重さは886gです。

流石の解像感と溶けるようなボケが、ズームレンズでも味わえます

画質に妥協したくない方はぜひコチラを。

4.Nikon用おすすめレンズ

4-1.Nikon 広角レンズ

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

  • 価格  :37,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :3.5-6.3
  • 焦点距離:16-50mm(換算24-75mm)
  • マクロ :×

NikonのAPS-C用ズームレンズで、重さはたったの135g

値段と大きさから分かるように、明るさや解像度を求めるレンズではありませんが、手軽に風景写真を楽しみたい方には良いかもしれません。

しかし、一眼の醍醐味であるボケや夜景撮影が難しいとなると、「なぜカメラを買ったのか」状態になってしまいそうで少し怖いです。

NIKKOR Z 24mm f/1.8 S

  • 価格  :123,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :1.8
  • 焦点距離:24mm
  • マクロ :×

Nikonのフルサイズ用広角レンズで、重さは450gです。

Nikonの高性能ブランドである『S-Line』のレンズで、解像感が高く、色にじみもない写真が撮影可能。

「ちょうど良い広角の24mm」と「開放F1.8の明るさ」を使って、ぜひ星景撮影に挑戦して欲しいレンズです。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

  • 価格  :259,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:24-70mm
  • マクロ :×

Nikonのフルサイズ用ズームレンズで、重さは805g。

これまたS-Lineレンズで、広角から標準域までを高画質でバッチリこなしてくれます

大三元(広角・標準・望遠域の上位レンズ)を揃える意気込みなら、標準域であるこのレンズが最初で間違いないでしょう。

4-2.Nikon 中望遠レンズ

NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

  • 価格  :95,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :1.8
  • 焦点距離:85mm
  • マクロ :×

Nikonのフルサイズ用中望遠レンズで、重さ470g。

85mmの画角とAFの早さに、柔らかいボケ。ポートレートなら任せろと言わんばかりの性能を持ったレンズです。

ぜひ、大切な人をこのレンズで撮って欲しいです。

4-3.Nikon 望遠レンズ

NIKKOR Z DX 50-250 F4.5-6.3 VR

  • 価格  :44,000円
  • センサー:APS-C
  • F値   :4.5-6.3
  • 焦点距離:50-250mm(換算75-375mm)
  • マクロ :×

NikonのAPS-C用望遠ズームで、重さ266g。

この値段と軽さで375mmの画角が使えるのは、かなりお得です。

先ほど紹介した、16-50mmと組み合わせれば撮れない画角は無いようなもの

解像度やボケの綺麗さを求められる値段では無いので、それはご承知ください。

NIKKOR Z 70-200 f/2.8 VR S

  • 価格  :290,000円
  • センサー:フルサイズ
  • F値   :2.8
  • 焦点距離:70-200mm
  • マクロ :×

Nikonのフルサイズ用望遠ズームで、重さは1.9kgです。

望遠ズームなのにF2.8の明るさがあるので、画角とボケ感の新しい写真が撮影できそう。

AF性能もかなり良いので、ポートレートや動物などの撮影にも。

しかし、最大200mmという画角が野鳥撮影には物足りないかもしれません。テレコンを使えば400mmの画角になるので、セットで購入することをオススメします。

5.おすすめレンズまとめ

以上、レンズの選び方から各メーカーのおすすめまで、一気に紹介しました。

おさらいすると、筆者おすすめのレンズの選び方は下記の通り。

  • 1.70〜110mmでF2.8以下の中望遠単焦点マクロ
  • 2.20〜35mmでF2.8以下の広角単焦点
  • 3.100〜400mmの望遠ズーム

そして、筆者がオススメするのは『α7iii』や『α7Siii』などのSONYフルサイズ機と下記レンズの組み合わせです。

  • 1.SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO
  • 2.SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
  • 3.SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS

カメラとセットで検討中の方はぜひ参考にして欲しいと思います。

以上、この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。