JGCのデメリットとは?【現会員が語る】

2020年1月16日

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「JGCには特典がたくさんあるらしい。目指そうか迷うけど、逆にデメリットってあるのかな?」

JGCと言えばサクララウンジや専用保安検査場が使えたり、ボーナスマイルが貰えたりとメリット盛り沢山です。

でも、その引き換えにデメリットもあるんじゃないかって気になりますよね。

そんな方に向けて、この記事ではJGCのデメリットについて解説します。

ということでこの記事では下記内容をお伝えします。

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この記事の筆者は旅行×写真ブロガーのtomoです。

旅行で飛行機を頻繁に利用するため、20代のうちにJGCに入会し、そのままJALの最高ステイタスであるダイヤモンドも達成しました。

現在もJGC会員なので、皆さんに確かな情報をお伝えできると思っています

ということで今回は「JGCのデメリットとは?【現会員が語る】」というテーマで記事を書きます。どうぞご覧ください。

1.JGCのデメリットとは?

豊富な特典が魅力のJGCにもデメリットはあります。

そのデメリットとは下記のとおりです。

  • CLUB-A以上のカードを持ち続けなければならない
  • JAL CLUB ESTを退会しなければならない
  • JMBステイタスカードが貰えなくなる
  • 達成に費用と時間がかかる

それぞれについて解説していきます。

CLUB-A以上のカードを持ち続けなければならない

JGCに入会するにはCLUB-A以上のカードを持つ必要があります。

CLUB-A以上のカードとは、CLUB-A,CLUB-Aゴールド,プラチナの3種類です。

それぞれの年会費は、下記のとおり普通カードより高額です。

  • CLUB-A:11,000円
  • CLUB-Aゴールド:17,600円〜
  • プラチナ:34,100円

JGCを継続するなら、毎年この年会費を支払う必要があります。

これが1つ目のデメリットです。

ただ、CLUB-A以上のカードは旅行保険が充実していたりボーナスマイルが多かったりするので、それらを上手く活用できる人にとってはデメリットとならないかもしれません。

JAL CLUB ESTを退会しなければならない

JGCとJAL CLUB ESTは重複することができません

ちなみに、JAL CLUB ESTとは20代限定で入会できるカードのことで、eJALポイントのボーナスやマイル有効期間の延長など、JGCには無い特典を多数備えています。

JGCと重複できれば鬼に金棒ですが、残念ながらそれはできないので、JGC入会のタイミングでJAL CLUB ESTは退会となります。

JGCに申し込める期間は長いので、じっくり考えてベストなタイミングでJGCに入会すると良いでしょう。

ちなみに、JAL CLUB ESTはJGC修行にとても役立つカードで、下記記事ではこのことについて詳しく解説しているので良ければご覧ください。

JAL CLUB ESTがJGC修行に役立つ理由【経験談】

以上が2つ目のデメリットです。

JMBステイタスカードが貰えなくなる

カードそのものに興味が無い人にとっては全くデメリットではありませんが、一応紹介しておきます。

通常、ステイタスを達成するとJMBステイタスカードが送られてきますが、JGCに入会した時点でJGCステイタスカードに変わります。

もし仮に、「JMBダイヤモンドカード」が欲しくても、ダイヤモンドを達成する前にJGCに入会すると、送られてくるのは「JGCダイヤモンドカード」となり、JMBダイヤモンドカードは貰えないのです。

どうですか?どうでも良い人にとってはホントにどうでも良いでしょ?

ちなみにJGCのワープ申請をした場合はJMBサファイアカードも貰えなくなってしまうのでご注意ください。

下記記事ではJMBステイタスカードとJGCステイタスカードの違いが分かるよう写真を付けているので、良ければ参考にしてみてください。

JGCワープ申請のデメリットは?

これが3つ目のデメリットです。

達成に費用と時間がかかる

ご存知と思いますが、JGCに入会するにはまずFOP50,000ポイントか搭乗回数50回を達成し、JMBサファイアを獲得する必要があります。

これには、数十万円規模の費用と長い時間がかかるので、これもデメリットと言わざるを得ません。

JALのフライオンポイントとは?

JALのサービスステイタスとは?

会社の出張だけで達成できる人は良いですが、出張の無いサラリーマンがこの費用を捻出するのがどれだけ大変なことか…

それに、飛行機に乗りっぱなしなのは心身共に疲れますよね。

この記事の終盤では、飛行機旅で疲れを溜めないアイテムも紹介するので、ぜひ見てください。

以上、JGCの4つのデメリットを紹介しました。

デメリットだけ話すのも何か悲しいので、おさらいも兼ねてJGCのメリットを解説します。

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2.JGCのメリット

ここまで、JGCのデメリットについて解説しましたが、注目すべきはやはり豊富なメリットの方です。

ということで、JGCのメリットとして特典を列記します。

  • 年初回搭乗で3,000マイル貰える
  • 搭乗毎に35%ボーナスマイルが貰える
  • 専用のチェックイン・カウンターが使える
  • 専用の保安検査場が使える
  • サクララウンジ(国内線・国際線)が使える
  • 預けられる荷物の量が増える
  • 預けた荷物の受取が早くなる
  • 前方座席指定ができる
  • 優先搭乗ができる

特典の質もボリュームも素晴らしいです。

これらのメリットがあれば飛行機旅が何倍にも楽しくなるので、ぜひJGCを達成してほしいと思います。

ということで次に、「JGC修行」が肉体的にも精神的にも楽になる、筆者お勧めのアイテムを紹介します。

3.JGC修行に役立つアイテム

ここでは長いJGC修行に向けて、飛行機旅に役立つアイテムを紹介します。

筆者はJGC修行に絡めて旅行もしていたので、荷物が多くならないようできるだけ物を持たないようにしていました。

これから紹介するアイテムは、それでも手放せなかった旅行必須のアイテムです。

ネックピロー

飛行機内で疲れを溜めないようにするには、ズバリ寝てしまうのが一番です。

でも、座った状態だと首が動いて寝違えたり、最悪隣の人にぶつかったりするので安心して寝られません

そんな時に役立つのがネックピローです。首をしっかり固定するので寝違えたりする心配がありません。

筆者が愛用しているのは「Pureflyのネックピロー」です。

空気で膨らませるタイプなので収納性があり、内蔵ポンプを押して膨らませるので、息を吹き込むより衛生的。カバーは取り外して洗うこともできます。

肌触りも良くて値段もお手頃なので非常にオススメです。

スリッパ

国内線の短距離区間ではあまり使用しませんが、国際線では機内用のスリッパがないと足が疲れてしょうがありません。

定期的に足の指を動かさないと、血流が悪くなってエコノミークラス症候群になる恐れもあるので、長距離の移動では指を動かし易いスリッパを使うことをお勧めします。

ただ、一度使ったスリッパを鞄に入れたり、何度も使うのは抵抗があるので、筆者は思い切って使い捨てのスリッパを購入しています

これなら汚れを心配しなくて良いですし、海外のホテルではスリッパを置いていないことも多いので、その対策にもなります。

家に置いてて困ることもありませんし。(むしろ急な来客などに使えます)

以上、筆者お勧めの飛行機旅アイテムを紹介しました。

JGC修行は長い道のりなので、その時間をできるだけ楽に過ごせるよう、アイテムをうまく活用してみてください。

それでは最後にこの記事のまとめです。

4.まとめ

今回は「JGCのデメリットとは?」というテーマで記事を書きました。

JGCには下記4つのデメリットがあります。

  • CLUB-A以上のカードを持ち続けなければならない
  • JAL CLUB ESTを退会しなければならない
  • JMBステイタスカードが貰えなくなる
  • サファイア達成に費用と時間がかかる

お金の面で言うと、CLUB-A以上のカードを持ち続けることと、サファイア達成にかかる費用がネックとなります。

その代わり、JGCにはたくさんのメリットがあります。

  • 年初回搭乗で3,000マイル貰える
  • 搭乗毎に35%ボーナスマイルが貰える
  • 専用のチェックイン・カウンターが使える
  • 専用の保安検査場が使える
  • サクララウンジ(国内線・国際線)が使える
  • 預けられる荷物の量が増える
  • 預けた荷物の受取が早くなる
  • 前方座席指定ができる
  • 優先搭乗ができる

他では得ることのできない素晴らしい特典ばかりなので、ぜひJGCを達成してその良さを実感して欲しいと思います。

また、JGC修行に必須のアイテムとしてネックピローとスリッパをお勧めするので、ぜひ購入を検討してみてください。

以上、この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

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