国営公園ランキング【実際に行っておすすめ度を調査】

2019年10月11日

国営公園はそれぞれに見どころや特色があっておもしろい!家族でもカップルでもお一人様でも楽しめる国営公園を、独自に巡っておすすめ度でランキングを作りました。

筆者が選ぶ国営公園ランキングは下記のとおりです!

本記事の筆者は旅行大好きの30代地方公務員。暇があれば旅行へ出かけ、47都道府県を制覇しました!旅行の中で、各都道府県の特色ある公園に興味があり、よく立ち寄っています。

全国には17の国営公園がありますが、そのうち12公園に行き、筆者の独断と偏見で勝手にランキング化させていただきました。

というわけで、国営公園ランキングを写真もあわせてご覧ください。

5位.国営昭和記念公園

東京都にある昭和記念公園が5位にランキング

昭和記念公園 入口
昭和記念公園 入口

都会のど真ん中にあるとは思えない、とても大きな公園。自然がたっぷりの憩いの場となっています。

昭和記念公園 水鳥の池
昭和記念公園 水鳥の池

園内には大きな池もあり、ボートを漕いでいる子どもに、木陰で絵描きを楽しんでいる人もいました。

昭和記念公園 みんなの原っぱ
昭和記念公園 みんなの原っぱ

広大な芝生のど真ん中にシンボルツリーがある、みんなの原っぱ。木陰で昼寝をしている人、追いかけっこしている家族、散歩している夫婦。公園の楽しみ方はいろいろですね。

私が訪れたのは夏の暑い時期でしたが、春にはチューリップ、秋にはコスモス、冬にはイルミネーションが楽しめますから、事前に目的をもって遊びに来ると良いですね!

4位.国営明石海峡公園

兵庫県の明石海峡公園が4位にランキング。

兵庫県にある国営明石海峡公園の花の中海周辺に咲くチューリップ
国営明石海峡公園の花の中海周辺に咲くチューリップ

こちらの公園は兵庫県淡路島にあるため、本州からだと明石海峡大橋を渡ることになります。後ろに見えるのは神戸淡路鳴門自動車道の橋です。

ここでも季節の花が楽しめます。

夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はクリスマスローズ、春はチューリップということで、3月下旬に訪れたところ、早くもチューリップが見ごろを迎えつつありました。園全体がカラフルです。

国営明石海峡公園に一面に咲くチューリップ
国営明石海峡公園に一面に咲くチューリップ

広い園内にぎっしりと植えられたチューリップ。園内は、なだらかな丘がほとんどで、歩いて見る角度を変えるとどんどん違う景色になって飽きません。

みなさんいろんな角度から工夫して写真を撮っていました。

兵庫県にある国営明石海峡公園に咲く赤白黄色のチューリップ
兵庫県にある国営明石海峡公園に咲く赤白黄色のチューリップ

チューリップは3月中旬から4月中旬までの約1ヶ月楽しめるようです。

3位.国営海の中道海浜公園

ランキング3位は福岡県にある海の中道海浜公園

海の中道海浜公園 花の丘のコスモス
海の中道海浜公園 花の丘のコスモス

海の中道は九州本土と志賀島を繋ぐ陸繋砂州で、海の中道海浜公園はまさにそこにあります。

秋に海の中道公園の花の丘を訪れると、コスモスのピンクで覆われていました。丘の上から見るコスモス畑も絶景。10月中旬~下旬にかけて見頃を迎えます。

花の丘では、春になるとネモフィラという花を植えはじめ、 4月中旬~下旬頃に見頃を迎えると、丘がネモフィラの青一色になります。

海の中道海浜公園 コキア
海の中道海浜公園 コキア

花の丘から少し歩くと噴水がありました。ここにはコキア(ほうき草)が植えてあり、見事に紅葉していました。

コキアは最近いろんな公園で見かけるようになって、宮城のみちのく杜の湖畔公園や、茨城のひたち海浜公園ではコキアのライトアップもやっているようです。

ネモフィラやコキアは全国的にブームがきているようです。

海の中道海浜公園
海の中道海浜公園

さすが国営公園はすみずみまで整備がされてとても綺麗です。秋晴れの海の中道海浜公園ではコスモスをはじめ、素晴らしい景色をたっぷり楽しめました。

2位.国営アルプスあづみの公園

2位にランキングしたのは長野県のアルプスあづみの公園です

国営アルプスあずみの公園のチューリップと北アルプス
国営アルプスあずみの公園のチューリップと北アルプス

国営アルプスあずみの公園は堀金と穂高の2地区に分かれています。堀金は自然体験やレクリエーションに主を置き、穂高は季節のイベントや景色を楽しむといったイメージでしょうか。今回紹介するのは穂高地区です。

4月下旬の国営アルプスあずみの公園はチューリップが見ごろを迎えていました。色形様々なチューリップを見に多くのお客さんが訪れていました。

国営アルプスあずみの公園の森の中のチューリップ
国営アルプスあずみの公園の森の中のチューリップ

木々の間を縫って、ずっとチューリップが植えられています。チューリップの名所、オランダのキューケンホフ公園に雰囲気が似ています。

私が訪れた際にはすこし時期を過ぎていましたが、ところどころにサクラも植えてあり、タイミングが合えばチューリップとサクラを同時に楽しむこともできます。

国営アルプスあずみの公園のチューリップと芝桜
国営アルプスあずみの公園のチューリップと芝桜

チューリップだけでなく、芝桜やネモフィラなど、たくさんの種類の春の花が植えられています。

国営アルプスあずみの公園のチューリップと馬
国営アルプスあずみの公園のチューリップと馬

なんと乗馬もやっていました。こんな気持ちの良いところで乗馬なんてさぞかし優雅な気分でしょう。後ろにはうっすら、まだ雪を被った北アルプスの山々が見えていました。

1位.国営ひたち海浜公園

ランキング1位はひたち海浜公園です。

ひたち海浜公園みはらしの丘のネモフィラ
ひたち海浜公園みはらしの丘のネモフィラ

ひたち海浜公園は茨城県ひたちなか市にあります。SNSが普及してからはこの公園のネモフィラがつくる絶景が瞬く間に知れ渡り、茨城でも有数の観光スポットとなりました。

4月末~5月上旬のみはらしの丘がその絶景。これを見に全国から観光客が訪れるので、GW期間中は園内だけでなく周辺の駐車場や道路も大混雑です。混雑を避けるならGWからは少しずらして訪れる必要がありそうです。

国営ひたち海浜公園のチューリップ
国営ひたち海浜公園のチューリップ

この時期はチューリップも見頃を迎えるので、園内はどこも賑やか!しかしすごい人です…

国営ひたち海浜公園の緑コキア
国営ひたち海浜公園の緑コキア

夏には、みはらしの丘のネモフィラが緑コキアに植え替わります。この時期は人も少なくてゆっくりできます。

国営ひたち海浜公園の赤コキア
国営ひたち海浜公園の赤コキア

コキアは夏場は緑色ですが、だんだんと色づいていき、秋には真っ赤になります。赤いコキアとピンクのコスモスを同時に楽しめる時期になると、休日はまた混雑してくるのでご注意を。