【この3つ!】α6400におすすめの単焦点レンズ

2020年11月20日

Left Caption
「α6400に使える単焦点レンズを探してます。おすすめを教えてください。」

単焦点レンズをお探しなのですね。

α6400は「APS-C機」なのでこれを踏まえてレンズ選びしましょう。

今回はα6400に相性バッチリで、筆者も使用しているレンズ3本を紹介します。

ということで、この記事では下記内容をお伝えします。

Sponsored Links

この記事を書いているのは「旅×写真ブロガーとも」です。

全国を旅しながら、風景写真を撮影をして生活しています。

このブログでは、筆者が訪れた観光スポットを写真と一緒に紹介したり、撮影機材の解説、旅行に役立つノウハウを発信しています。

筆者が使用しているのはα6400の旧式にあたるα6300です。

α6400には若干劣る性能ですが、今回紹介する単焦点レンズを使ってバシバシ写真を撮っております。

筆者が愛用しているレンズなので、皆さんにその魅力をしっかりお伝えできると思っています

ということで今回は「α6400におすすめの単焦点レンズ3つ」をテーマに記事を書きます。

1.α6400におすすめの単焦点レンズ3つ

今回紹介するのは「SIGMAの単焦点レンズ3つ」です。

1.SIGMA 16mm F1.4 DC DN

2.SIGMA 30mm F1.4 DC DN

3.SIGMA 56mm F1.4 DC DN

なぜおすすめかというと、理由は下記のとおりです。

  • 1.非常に明るい
  • 2.好きな画角が選べる
  • 3.コスパが高い

上記の理由についてそれぞれ解説していきます。

非常に明るい

単焦点レンズがズームレンズより優れているポイントは「明るさ」です。

色んなサイトやお店で単焦点レンズが勧められているのは、この明るさがあるからです

レンズの明るさを示すのは「開放F値」で、これが小さいほど明るい写真を撮影できます。

そして、今回紹介する3つのレンズは開放F値が全て1.4です

一般的に2.8でも十分明るいと言われるので、1.4は非常に明るいと言えます。

この明るさなら、星空や夜景の撮影が簡単にできるので、筆者も星空撮影で頻繁に使用しています。

下記記事では、この明るさを活かした星空撮影の方法と作例を紹介しています。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNで星空撮影

明るいレンズは単に写真を明るくするだけでなく、ボケのある写真も撮影できます。

これは「F値が小さい=被写界深度が浅い」からです。

被写界深度はピントが合う範囲を示すので、被写界深度が浅い=ピントが合う範囲が狭い=ボケのある写真が撮影できるということになるのです。

明るさについての解説は以上です。次に、画角について解説します。

好きな画角を選べる

今回紹介するレンズの画角は、それぞれ「広角・標準・中望遠」です。

画角はレンズの焦点距離によって決まりますが、その判断基準は下記のとおりです。

  • 35mm以下:広角
  • 50mm前後:標準
  • 85mm以上:望遠

また、使用するα6400はAPS-C機なので、フルサイズ換算してから画角を判断する必要があります。

APS-C機の換算は焦点距離を1.5倍すれば良いので、計算すると下記の結果となります。

  • 16×1.5=24 < 35 よって広角
  • 30×1.5=45 ≈ 50 よって標準
  • 56×1.5=84 < 85 よって望遠寄りの標準

異なる3つの画角から、自分の撮りたいものに合ったレンズを選べます。

ちなみに、広角16mmなら「パノラマや建物内部、自撮り、星空撮影」に向いていますし、中望遠56mmなら「花や動物などの背景をボカした写真」が撮影できます。

被写界深度は広角より望遠の方が浅くなるので、中望遠56mmの方がボケが出やすいので覚えておいてください。

標準30mmはこの2つの中間といった感じでしょうか。

画角に関しての解説は以上です。

α6400がAPS-C機であることと、自分の撮りたいものを踏まえてレンズを選ぶようにしましょう。

続いて、この3つのレンズの価格について解説します。

コスパが高い

開放F値1.4という高い明るさで、4万円前後のレンズは他にありません。

見つかるのは10万円前後の高額なものや、2〜3万円で安いけど明るさがイマイチのものばかり

せっかく単焦点を買うなら、「思い切り明るいレンズ」を買わなければ後で後悔します。

下記記事では、筆者が一番おすすめする「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」について、他の製品と比較しているので、良ければ参考にしてください。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNの価格は高い?安い?

ここまで、3つのレンズをおすすめする理由をお話しましたが、ここからは「3つの中でどれが一番おすすめか?」について解説していきます。

2.α6400に1番おすすめなのはどれ?

3つのレンズでどれが一番おすすめなのか?

この疑問に対して答えるのはとても難しいです。

何故なら、先ほども話したとおり、あなたがどのような場面で単焦点レンズを使うかによって、選ぶレンズは変わるからです。

しかし、あえて決めるなら下記を考慮してレンズを選びます。

  • 使える場面が多いか
  • 使い慣れた画角であるか

以上を踏まえてレンズを選ぶなら、筆者は「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を選びます。

この理由について解説します。

使える場面が多い

SIGMA 16mm F1.4 DC DNを使うのに適した場面は、星空撮影や建物内部、手持ち夜景にパノラマ撮影などです。

これは16mmという広い画角を活かせる場面と言って良いでしょう。

しかし、他の場面を撮影できないという訳ではありません。

望遠レンズほどのボケは出ませんが、近寄れば花の撮影もできますし、全くボケないこともありません

むしろ開放F値が非常に高いこのレンズなら、十分ボケます。

逆に、望遠レンズはどうでしょう。

例えば建物内部を撮影する場合、移動範囲が限られるので、望遠レンズでは広い内装を写すことができません。

また、絶景スポットなどでパノラマ写真を撮りたくて後ろに下がると、人や障害物が入ってしまうということもあります。

つまり、それぞれのレンズに得意不得意はあっても、広角は使える場面が多く、望遠は使える場面が少ないと言えるのです。

もちろん、花の近景や動物を遠くから狙う人にとっては、広角レンズだと余計なものが写って使いづらいですが、手広く撮影がしたい人は広角レンズを最初に買っておくのが良いと思います。

使い慣れた画角である

「自分が何を撮りたいのか、自分に合っている画角はどれなのか」がまだ分からないという方も多いと思います。

そんな方は使い慣れた画角のレンズを選ぶと良いです。

ではその「使い慣れた画角」って何でしょう。

それは、スマホの画角です。スマホを使っていて画角を考える人はあまりいないと思いますが、実は、スマホの画角は広角なのです

いつの間にかスマホの画角に慣れているので標準レンズを買ったりすると、意外と狭くて使いづらかったりします。

慣れた画角で撮影したい場合には標準や望遠でなく、広角レンズを購入するようにしましょう。

ということで、3つの単焦点レンズのうち「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」をお勧めする理由をお話しました。

自分が何を撮りたいのか、どの画角が向いてるか分からない方は、まず広角レンズを購入してみてください。

下記記事はこのレンズのレビューを載せているので良ければ参考にしてください。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNを徹底レビュー【作例あり】

ちなみに筆者は今回紹介したレンズを3つとも所有しており、使用頻度は広角→望遠→標準の順番です

万能なイメージの標準レンズですが、逆を言えば中途半端な画角なので使用頻度が少なくなっています。

それでは最後に、この記事の「まとめ」をしておきます。

3.まとめ

今回はα6400におすすめの単焦点レンズ3つを紹介しました。

その3つとは「SIGMA F1.4 DC DN」の焦点距離16mm,30mm,56mmです。

開放F値1.4という非常に高い明るさを持ち、撮るものに応じて画角を選べるのが理由です。

また、自分の撮りたい物が決まってなかったり、色んな場面で使用したい方は、広角である16mmの購入をお勧めします。

スマホと同じ広角レンズは使い慣れた画角でもあるので違和感なく撮影ができると思います。

まとめ記事もご用意しているので良ければご覧ください。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNまとめ!【作例・価格・性能】

以上、この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

Sponsored Links