【意味不明】SIGMA 16mm f1.4 DC DN Contemporary for SONY E-mountの名前と性能

α6300と広角レンズで撮影した中茶屋公園
カメラ女子

SIGMA 16mm f1.4 DC DN Contemporary for SONY E-mount。…意味がよく分からないんですが。

とお考えの方へ。

そうですよね、筆者も数字や単語の意味もよく知らず、勧められるままこのレンズを買ってしまいました。

今購入を検討している方には、数値や単語の意味、そして性能をわかった上で買うか決めて欲しいと思ったので、この記事を書くことにしました。

ちなみにこの記事を書いているのは写真家兼ライターの「とも」です。全国を旅しながら風景を撮影したり、撮影に役立つ情報を発信しています。

今回の記事はカメラ初心者の方を想定した内容となっているので、上級者の方には物足りないかもしれません。

逆に、カメラ初心者の方には初歩的知識もしっかりお伝えするので、たまに難しい内容になっても、理解しながらゆっくり読み進めて頂きたいです。

筆者はこのレンズを使ってたくさんの写真を撮ってきたので、ユーザー目線で記事を書けると思っています。

ということで今回は「SIGMA 16mm f1.4 DC DN Contemporary for SONY E-mountの意味と性能」をテーマに記事を書きます。

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目次

このレンズを買うべきかどうか

SIGMA 16mm f1.4 DC DN for SONY E-mount
SIGMA 16mm f1.4 DC DN Contemporary for SONY E-mount

まず気になるのが「正直なところこのレンズ買って良いの?」ということだと思います。

筆者的にはかなり満足できる性能だったので、ぜひ買って欲しいレンズです。

とは言っても、レンズは撮影する対象によって使い分ける物なので、何でも完璧に撮れるというわけではありません。このレンズで撮るべき物があなたの撮りたい物と一致するなら買って良いという意味です。

それでは本題である、このレンズの名前の意味と性能について、「撮るべき物とは何か」も含め解説していきます。

まずは、DC DN Contemporaryとfor SONY E-mountについて解説します。

これらのワードは正直言ってあまり重要では無いので、先にサラッと聞き流してもらって、後で解説する16mmとF1.4に集中してもらえれば十分だと思います。

では解説に入ります。

DCとDNとContemporary

これら3つはSIGMA製品でしか使われない単語なので、正直覚える必要はありませんが、サラッとだけ流し読みしてもらえればと思います。

DCはSIGMAレンズの中でもAPS-C機用のレンズという意味です。フルサイズ機で使用すると画面の四隅が暗くなるケラレが発生してしまいますので、APS-C機で使用してください。

DNはSIGMAレンズの中でもミラーレスカメラ専用という意味。一眼レフカメラには使用できませんのでご注意ください。

ContemporaryはSIGMAレンズ内でのブランドみたいなものです。他にArtとSportsがあり、この2つは使うシーンに応じて性能が特化されているため、高額であるものが多いです。Contemporaryはざっくり言うと「幅広い場面で使えるレンズ」といった位置づけです。

for SONY E-mount

for SONY E-mountとはそのまま、SONY E-マウント用のレンズという意味です。マウントとはカメラとレンズを接続する部位のことで、カメラ本体のメーカーによって形が異なります。

SONYのカメラでも、ミラーレス規格のEマウントと一眼レフ規格のAマウントがあります。

マウントを間違えると、変換アダプターを買う羽目になったり、もはや接続できないなんてことにもなりかねませんのでご注意ください。

ここまでの内容はサラッと簡単に通りましたが、ここからは重要な内容なので、理解しながらゆっくり読み進めていただきたいと思います。

16mmとF1.4の意味【重要】

この2つの数値は、このレンズの名前の中で最も大事な意味を持っています。そして、この2つの数値こそが撮るべき物を決めているのです。

それでは、16mmとF1.4について、それぞれ分けて解説します。

16mmの意味

16mmというのはレンズの「焦点距離」のことです。焦点距離は写真の画角を決める要素であり、小さければ小さいほど広い範囲を写すことができます。そして、写す範囲が広いレンズを広角レンズ、狭いレンズを望遠レンズと言います。

広角か望遠かの焦点距離の目安は下記のとおりです。

  • 広角:35mm以下
  • 標準:50mm前後
  • 望遠:85mm以上

この目安から考えると、焦点距離16mmであるこのレンズは広角ということになりそうですが、結論づける前に「35mmフルサイズ換算」する必要があります。

また意味不明な言葉が出てきましたが、これは知っておくべきことなのでしっかり頭に入れておきましょう。

35mmフルサイズ換算

35mmフルサイズ換算とは、画角を焦点距離で比べる為に数値を換算することです。

実は、画角は焦点距離だけでなく、カメラのセンサーサイズでも変わるので、単純に焦点距離だけでは比較できないのです。

仮に焦点距離が同じ製品でも、どのセンサーサイズのカメラを使うかによって画角は違ってきます。

ただ、センサーサイズと焦点距離を加味していちいち画角を計算するのは面倒なので「だったらフルサイズ機に換算した焦点距離で比べよう」ということで生まれた換算方法が35mm フルサイズ換算(以下フルサイズ換算)なのです。

「35mmって何だよ」「何で換算するのがAPS-Cじゃなくてフルサイズなんだよ」と思う方もいるかもしれませんが、そこは普段の撮影で特段役立つ知識ではないので割愛させていただきますね。

それでは、センサーサイズによって画角がどう変わるかというと、センサーサイズが小さいほど画角が狭くなります。小さいほど望遠になるとも言えます。

センサーの大きさはフルサイズ>APS-C>マイクロフォーサーズの順番です。この3つのうち一番小さいマイクロフォーサーズが最も画角が狭いので、フルサイズ換算した焦点距離はより大きい数値になるということになります。

イメージ:マイクロフォーサーズは小さい→小さいと画角が狭い→画角が狭いとフルサイズ換算した焦点距離が大きい

イメージできたでしょうか?もしイメージできなくても、実際の換算方法はとても簡単なので、とりあえず下記の方法だけはしっかり覚えておいてください。

  • APS-C機なら焦点距離を1.5倍
  • マイクロフォーサーズ機なら焦点距離を2倍

レンズの画角を比べる時は、このフルサイズ換算で出した焦点距離を比べるようにしましょう。

あれこれ解説しましたが、まずはこの換算方法だけ覚えておけば、イメージは後からついてくると思います。

筆者が35mm換算のことを知ったのは、このレンズを買った後ですし、実際に撮影して画角の違うレンズと比較しながら理解を深めていきました。

随分遠回りしましたが、今回取り上げているレンズは焦点距離16mmでAPS-C用なので、フルサイズ換算すると16×1.5=24mmとなり画角は広角と言えます。

つまり、このレンズの名称の16mmという数値が表すのは画角が広角であるということなのです。

ズームレンズの画角

画角について分かったところで触れておきたいのが「ズームレンズ」です。

ズームレンズは画角を自由に変えられるレンズであり、それとは逆に焦点距離が1つに決まっているレンズを「単焦点レンズ」と言います。

今回紹介しているレンズは単焦点レンズということになりますね。

ズームレンズの名称にも焦点距離が含まれていて、16-50mmというふうに最小と最大の焦点距離が入っています。

16-50であれば広角から標準まで画角を変えられることになるので、画角に関して言えば間違いなくズームレンズの方が有利です。

では、なぜ単焦点レンズを使うのかというと、これからお話する「明るさ」と「被写界深度」において有利だからです。ズームレンズはこの、明るさと被写界深度を犠牲にしている場合が多く、その点において単焦点レンズに劣るのです。

もちろん、高額だったり重くて巨大なレンズなら多くを兼ね備えているかもしれませんが、そこに手を出すのはまだ怖くないですか?僕もまだ怖くて踏み込みきれてないです 笑

なので今は、レンズの特性を理解しながら安くてより良いレンズを選んでいくようにしましょう。

F1.4の意味

F1.4というのは「開放F値」が1.4という意味で、他のレンズと比べてかなり小さな数値です。

「F値が小さいとボケのある写真が撮れる」」というのは聞いたことがあるかもしれません。

しかしこれは結果の話であって、その根本はF値によって「被写界深度」が変わることにあります。

また、「F値が小さいとハイスピードで撮影できる」なんてことも言えるのですが、これはF値によって「明るさ」が変わるからです。

今後の撮影において、被写界深度と明るさの概念を知っておくことは非常に重要なので解説していきます。

被写界深度

被写界深度はピントが合う距離の範囲を示します。

ややこしい言い回しになりましたが「カメラからの距離が3m〜10mの範囲はピントが合う」とか「カメラから5m以上の範囲はピントが合う」というイメージなら分かりやすいと思います。

被写界深度は、f値と焦点距離と被写体までの距離によって決まるので、カメラの性能としてはF値と焦点距離によって決まると言えます。

f値が小さいほどピントが合う範囲は狭くなり、F値が大きいほどピントが合う範囲が広くなります。

F値が小さいとボケのある写真が撮れるのは、被写界深度が浅く、ピントが合う範囲が狭いからであり、開放F値が小さいこのレンズはよりボケのある写真が撮れるのです。

また、被写界深度と焦点距離の関係はというと、焦点距離が小さいほど被写界深度は深くなります。

つまり、焦点距離で考えるとこのレンズはボケづらいと言えますが、解放f値がとても小さいおかげで、広角なのに十分ボケるとも言えるのです。

ちなみに、このレンズは開放F値が1.4だからピントが合わないなんてことはなく、あくまでF値を1.4まで下げられるということなので、F値を高くしてピントが合いやすくもできるのでご安心ください。

明るさ

レンズの明るさは、「写真の明るさ」を決める要素になりますが、写真の明るさには全部で3つの要素があります。

  • f値
  • シャッタースピード(SS)
  • ISO感度 

この3つのうち、SSとISO感度はカメラ本体の設定による物なので、レンズが影響するのはf値のみということになります。

では、なぜf値が写真の明るさに影響するかというと、F値によってセンサーが受ける光の量が変わるからです。

F値には「絞り」という呼び方もありますよね。これは、レンズ内で光の通り道を絞って光量を調節するからです。

F値を大きくすると、光の通り道が絞られて光量が減ります。逆に、F値を小さくすると光の通り道が広がり、たくさんの光をセンサーが受けて、写真が明るくなります。

つまり、開放F値が小さいレンズは光を多く受けられるレンズと言えますし、このレンズの開放F値1.4は非常に小さいので、このレンズは明るいと言えるのです。

ここで、少し話が逸れますが「F値が小さいとハイスピードで撮影できる」という言葉の意味を考えてみたいと思います。

写真の明るさを決めるのはf値・SS・ISO感度ですが、早く動く物を捉える為にはSSを短くしなければなりません。

SSは光を受ける時間のことなので、SSが長いと物が動いている間も光を受け続け、被写体ブレを起こすからです。

SSを短くすると、ブレない代わりに光量が減ってしまいますが、f値を小さくすることで光量を補うことができます。

これによりハイスピードでの撮影が可能となりますし、F値が小さい明るいレンズのことをハイスピードレンズと言ったりもします

ちなみに、ISO感度を上げることでも手軽に写真を明るくできますが、ISO感度を上げるとノイズが発生しやすくなるというデメリットがあります。

ノイズが発生するとザラザラした質の悪い写真になってしまうので、初心者の方はまずISOをできるだけ低く設定して、明るさが足りない場面でだけ高くすることをオススメします。

さらにちなみに、筆者は日中の撮影でISO感度を100以上にしたことは一度もありませんし、暗い星空撮影でも1600以下に抑えるようにしています。(試しにISOを上げまくって撮影した写真は気持ち悪くてすぐ消しました。)

以上、16mmとF1.4という数字の意味について解説しました。焦点距離16mmは広角であることを表し、開放F値1.4は明るいレンズであることを表しています。

ここまでの内容で、このレンズの性能の良さはお分かり頂けたと思いますが、1番気になるのは、この性能に対して価格が高いのか安いのかだと思います。

価格に関しては、下記記事で他の製品との比較を行っているので参考にしてみてください。

SIGMA 16mm f1.4 DC DNの価格は高い?安い?【比較してみた結果】

価格は上の記事に任せるとして、次に、このレンズを使って何を撮るべきかについてお話します。

このレンズで撮るべき物【作例あり】

このレンズで撮るべき物は複数あるので箇条書きします。

  • 1.街の夜景
  • 2.パノラマ
  • 3.星空
  • 4.建物内部
  • 5.上記を含んだポートレート

撮るべき物がこの5つである理由は、先ほど解説した焦点距離と明るさがこの5つを撮るのに適しているからです。作例を交えながら解説していきます。

街の夜景

街の夜景では、このレンズの「明るさ」を活かすことができます。街中の夜景スポットでは三脚が使えない場所も多く、その際にレンズの明るさが役立つのです。

三脚を使用せず撮影した東京駅の夜景
三脚を使用せず撮影した東京駅の夜景

この写真はKITTE丸の内の屋上庭園から撮影しています。この屋上庭園は三脚の使用が禁止されているので、手持ちでの撮影となります。

当然ですが、夜は光量が減ります。光量の少なさを、F値を下げ、SSを長くし、ISO感度を高くすることで補うのですが、明るさの説明でもお話したとおり、SSを長くすると手ブレし易くなります。本来なら手ブレを抑える為に三脚を使うところですが、それもできません。

かと言って、ISO感度を高くしてもノイズの原因になるので、残った「f値を下げる」という方法が鍵となるので、開放f値が小さいこのレンズが役に立つというわけです。

結果、手ブレすることなく明るさも十分の写真が撮影できました

本体に手ブレ補正機能があればなお安心ですね。

下の記事では東京駅周辺の作例を他にも載せているので、良ければご覧ください。

東京駅の夜景見るならKITTE屋上庭園へ

パノラマ

街の夜景では明るさが役に立ちましたが、次に役立つのは「広い画角」です。

広角が役に立った中茶屋公園
広角が役に立った中茶屋公園

この写真は私の地元である鹿児島県で撮影したものです。中茶屋公園という場所で、周囲に遮るものが無く、目の前には桜島も見える穴場的撮影スポットです。

この様な場所では広く風景を写し撮る為、広い画角が求められます。このレンズの16mmという広い画角を使って、迫力ある夕焼け写真を撮ることができました。

ちなみにこの写真は、桜島と夕日が重なる「ダイヤモンド桜島」を撮りに来た時のもので、下の記事では望遠レンズで撮影したダイヤモンド桜島の写真も載せているので、広角と望遠の違いもよく分かると思います。

中茶屋公園でダイヤモンド桜島が見られる時期は?

星空

続いて解説する星空の撮影では、「明るさ」と「広い画角」の両方が役立ちます。

星の軌跡と桜島
星の軌跡と桜島

この写真は鹿児島県の輝北町というところで撮影しました。

満天の星空を撮影するには、広い範囲を写す画角と、暗いところでもISO感度を上げずに撮影できる明るさが必要です。

星空撮影では、SSを最大にしても明るさが足りないことがあります。この写真でもSSは最大の30秒、F値を最小の1.4にしても明るさが足りなかったので、やむなくISO感度を1,000まで上げて撮影しています。

暗いレンズならもっとISO感度を上げる必要があったので、ノイズの目立つ写真になっていたと思います。

ちなみにこの写真は、同じ設定同じ場所で写真を50枚撮影し、後で合成することで点が繋がって星の軌跡になっています。SS30秒なので、この写真1枚の為に30×50÷60=25分かかっています。

場所選びや試し撮り、失敗も含めるとむしろそれどころでは済みません。

冬の寒い時期に、暗いし眠いし失敗するしで大変な思いをしましたが、星空撮影はカメラ設定の基礎を体に叩き込むのに最適なので、挑戦してみてください。

下の記事では、カメラの設定も細かく解説しているので、星空撮影に興味がある方はぜひ見てください。

SIGMA 16mm f1.4 DC DNで星空撮影【愛用者が解説】

建物内部

だんだんと撮るべき物のイメージが掴めてきたでしょうか?

続いての撮るべき物、建物内部では「広い画角」が役立ちます。

広角で撮影した大聖堂の内部
広角で撮影した大聖堂の内部

屋外では、標準や望遠のレンズでも、自分が遠くに移動することで写す範囲を広げられます。しかし、建物の内部では、自分が移動できる範囲が限られているので、建物内部を広く撮るにはレンズの画角に頼るしかありません。

この写真はベルギーのサンミッシェル大聖堂で撮影したものです。広角で撮影したからこそ、大聖堂の広い空間と奥行きを感じられる写真となりました

上記を含んだポートレート

ポートレートとは人物を被写体とした写真のことです。

筆者は基本的に風景ばかり撮っているので、ポートレートの作例は紹介できないですが、イメージとしてはここまでの作例に人物を入れ込むだけで良いと思っています。

このレンズは何度もお話するとおり「明るくて広角なレンズ」です。明るいとはすなわち被写界深度を浅くして被写体を強調できるということ。そして、広角であれば背景を広く写せるので、背景に広がりを持ちつつ被写体を強調した写真が撮れるということになります。

ただ、被写体が小さく写るので近くに寄って撮影する必要がありますし、標準〜望遠のレンズの方が被写体に注目した写真となりやすいのは事実です。

あくまで背景を大事にしたい場合に使うべきなので、子供さんや動物、庭の花々どにフォーカスして撮影するなら下記記事で紹介しているレンズがオススメです

【買う前に見て欲しい!】SIGMA 56mm F1.4 DC DNまとめ

作例を交えながら、このレンズで撮るべき物を紹介しました。この記事を見る前と比べたら、撮るもののイメージはだいぶ掴めてきたのではないでしょうか。

今回紹介した作例に撮りたい物があるなら、ぜひこのレンズを使って欲しいと思います。

また、下記記事ではより多くの作例を交えながらSIGMA 16mm F1.4について解説しているまとめ記事です。

よければご覧ください。

SIGMA16mm F1.4 DC DNまとめ!【作例・価格・性能】

それでは最後にこの記事の「まとめ」をしておきます。

まとめ

今回はSIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary for SONY E-mountの名前の意味について解説しました。

「DC DN」はミラーレスのAPS-C機用であるという意味で、「Contemporary」はSIGMAレンズのブランドの1つで幅広い場面で使える自由度の高いレンズという意味。「for SONY E-mount」はSONYのEマウント用レンズということ。同じSONYでもAマウントという別の規格があるのでご注ください。

「16mm」は焦点距離で、このレンズが広角レンズであることを示しています。「F1.4」は開放f値で、明るくて被写界深度の浅い写真が撮影できることを意味します。

作例として、街の夜景、パノラマ、星空、建物内部を紹介し、これらを撮影するのに適したレンズであることをお分かり頂けたと思います。また、これらを背景としたポートレートにも適していると言えます。

以上、この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

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