SIGMA 30mm F1.4 DC DNについてまとめました!【作例・レビュー・比較】

2021年6月6日

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SIGMA 30mm F1.4 DC DNが気になってます。どんなレンズか知りたい。

そんな方に向けて、まとめ記事を作りました。

SIGMA 30mm F1.4 DC DNの作例やレビューをたっぷり詰め込んだ記事です。

この記事を読めば、SIGMA 30mmを買うべきかどうか、しっかり判断できます。

ということで、この記事では下記内容をお伝えします。

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この記事を書いているのは、写真家兼ライターの「とも」です。

全国を旅しながら風景を撮影したり、旅好きの皆さんに役立つ情報をお伝えしています。

そんな筆者はSIGMA 30mmの愛用者でもあります。

このレンズでたくさんの写真を撮ってきたので、メリット・デメリットをしっかりお伝えできます。

また、記事内の写真は全てSIGMA 30mmで撮影したもの。作例を楽しみながらレンズの知識もインプットしてもらえればと思います。

ということで今回は、「SIGMA 30mm F1.4 DC DNについてまとめました!【作例・レビュー・比較】」というテーマで記事を書きます。

1.まずはSIGMA 30mmの作例を紹介

SIGMA 30mm f1.4 DC DN 作例紹介

SIGMA 30mm F1.4 DC DNでどんな写真が撮れるのか?

それがわかってからじゃないと情報が頭に入らない気がするので、まずは作例紹介です。

たくさん枚数を載せると記事が見づらくなるので、動画の作例集を作りました。

自信作ばかりなので、どうぞご覧ください。

いかがだったでしょうか?

花の近景から広がる風景まで、幅広く撮れてます。

標準画角の汎用性はやっぱり高いですね。

どんな写真が撮れるかわかったところで、SIGMA 30mm F1.4 DC DNの性能についてお話していきます。

SIGMA 30mm F1.4 DC DNの作例紹介記事

2.SIGMA 30mmの性能は?

SIGMA 30mm F1.4 DC DNの性能は?

続いて、SIGMA 30mm F1.4 DC DNの性能について解説します。

解説するのは下記の項目です。

  • 焦点距離(画角)
  • 開放F値(明るさ)
  • 大きさ重さ

それでは解説していきます!

焦点距離(画角)

SIGMA 30mm F1.4の焦点距離名前の通り30mmです。

この数値は、レンズが『標準画角』であることを示しています。

標準画角は、人がリラックスした状態の視野に近いと言われ、自然で優しい雰囲気が出やすいです。

しかし、悪く言えば平凡でありふれた写真にもなりやすいので、構図をしっかり練って分かりやすい写真を撮る必要もありますね。

開放F値(明るさ)

SIGMA 30mm F1.4の開放F値はやっぱり名前の通り1.4です。

この数値は、レンズが『とても明るい』ことを示しています。

開放F値は小さいほど光を多く取り込むことができ、2.8でも十分明るいと言われます。

1.4にもなると、夜景などの暗いシーンでもしっかり撮影できるし、星景撮影も可能です。

開放F値が小さいほど撮影の選択肢が増えますが、レンズが大きくなるというデメリットもあるので頭に入れておきましょう。

大きさ重さ

SIGMA 30mm F1.4の大きさと重さは次のとおりです。

  • 重さ265g
  • 長さ73.3mm
  • 径64.8mm

APS-C用レンズとしてはやや大きくて重いと言えます。

先ほどお話したとおり、開放F値が小さいレンズは大きくなってしまうものなので、これは許容しなければなりません。

とは言え、撮影や持ち運びに影響する大きさではないので気にする必要はなさそうです。

以上、SIGMA 30mm F1.4 DC DNの性能について、解説しました。

このレンズの全貌が明らかになってきたのではないでしょうか?

続いて、筆者が実際に使ってきたレビューを紹介します。

SIGMA 30mm F1.4 DC DNの長い名前の意味は?

3.SIGMA 30mmをレビューしてみる

SIGMA 30mm F1.4 DC DNレビューしてみる

SIGMA 30mm F1.4について項目分けしてレビューします。

項目は次のとおりです。

  • 描写力
  • 使用感
  • コスパ

ではいきましょう!

描写力

SIGMA 30mmの描写はかなり良いです。

解像感があってシャープな写りをします。玉ボケも角のない円形でいい感じ。

気をつけて欲しいのは写真の周辺部に歪みが生じること。

現像ソフトなどの補正前提で作られているので、撮影後は忘れず補正しましょう。

Lightroomなどなら1クリックで終わりですし、補正すれば歪みは全く気になりません。

使用感

SIGMA 30mmの使用感としては

「開放F1.4なのにほんとコンパクトだなあ」という感じ。

フルサイズ用のF1.4を持っている筆者としては、衝撃の軽さなんですね。気軽に持ち出せてすごく良い感じです。

ちょっと気になるのはフォーカスリングの回りが滑らかすぎること。ピントを合わせたら触らないようにしましょう。(ちょっと贅沢言いすぎかな)

コスパ

SIGMA 30mmのコスパはかなり良いです。

およそ3万5千円のレンズですが、開放F1.4のおかげで撮影の選択肢は広いです。

また、標準画角の汎用性も高いので、ずっとこのレンズで遊んでられます。

ただ、先ほどもお伝えしたとおり、歪曲補正前提のレンズなので、現像ソフトはしっかり用意しておきましょう。

以上、SIGMA 30mm F1.4 DC DNのレビューをしてみました。

より詳しいレビューもあるので良ければご覧ください。

SIGMA 30mm F1.4 DC DNの写真家レビュー【買うべきはこんな人】

続いて、SIGMAレンズの開放F1.4シリーズを紹介します。

4.SIGMA 16mmと30mmと56mm比較

SIGMA 16mm 30mm 56mm 比較

SIGMAの「開放F1.4」APS-Cレンズは、30mmの他に2つあります。

  • SIGMA 16mm F1.4 DC DN
  • SIGMA 56mm F1.4 DC DN

たった数十mm焦点距離が違うだけで、画角と用途が大きく変わります。

「30mmよりこっちが向いてる」なんてこともあるかもしれないので、念のため紹介しておきますね。

それではいきましょう!

SIGMA 16mm F1.4 DC DN

SIGMA 16mmは開放F1.4の明るさを持った『広角レンズ』。

フルサイズ換算24mmの画角は広角の中でも主流。とても使いやすいです。

「広角」と「明るさ」を活かして、天の川撮影もできるし、建物を立体的に表現することも可能です。

SIGMA 16mm F1.4 DC DNまとめ!

SIGMA 56mm F1.4 DC DN

SIGMA 56mmは同じく開放F1.4の『中望遠レンズ』です。

フルサイズ換算84mmはポートレート撮影にピッタリ。

円形のボケを生かして、人物の背景を幻想的に仕上げることも可能です。

家族や友人、ペットを撮影するという方にぜひ使って欲しいレンズです。

SIGMA 56mm F1.4 DC DNまとめ!

簡単ですが、SIGMA 16mmと56mmの紹介でした。

16mmは明るさを活かして夜景や星景撮影ができるし、56mmはボケを活かしたポートレートに向いています。

作例を使って画角の違いを解説した記事もあるので、気になる方はどうぞ。

SIGMA 16mm 30mm 56mmの違いを解説【オススメはどれ?】

5.SIGMA 30mmとα6400の相性

SIGMA 30mm F1.4 DC DNとα6400

SIGMA 30mmが気になっている方にα6400のユーザーも多いと思います。

α6400はAPS-C機なので、SIGMA 30mmをバッチリ使用できます。

しかし、α6500やα6600と違ってボディ内手ぶれ補正がありません。

SIGMA 30mmにも手ぶれ補正機能は無いので、ややハンデはあります。

ただ、下記の対策をとれば問題なく撮影できます。

  • シャッタースピードを1/45秒以下に設定する
  • 三脚を使用する

以上の2つです。

筆者が使っているα6300にも手ぶれ補正機能はありませんが、この対策でバッチリ撮影できています。

ご安心ください。

詳しい内容は下の記事でご確認ください。

SIGMA 30mmに手ぶれ補正は無い。対策は?

SIGMA 30mmとα6400の相性ってどうなの?

以上、今回はSIGMA 30mm F1.4 DC DNのまとめ記事でした。

作例や性能、レビューまで走って説明したので、詳しい内容をそれぞれの記事で確認いただければと思います。

以上、この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。